私の中の「花見」は親水公園の東屋で
子供と二人でコンビニでお弁当と飲み物を買って食べながら見た桜
人どおりはあまりなくて
のんびり二人して桜を見ながら
「こんなお花見もいいね」
この頃の私は反応性鬱病を発症していて
ほぼ寝たきり
なるべく出来る家事はしていた
パートナーに否定され続けられるのに
他では褒められる
パートナーは「人を褒めること」が
出来ない人だった
長男が私の家事を楽にさせる為に
買い物に行ってくれたり、下の子のお迎えに行ってくれても
「貴女の為にやってるだけでしょ。」
家族のためにやっているとは考えられない人
そんな両親を幼い頃から見ていた下二人はどんな思いだったのだろう
私は余程じゃなければ言い返さない
話が平行になるとその部屋から出て
寝室に籠もる
子供達は寝室に入って来て普通に話す
私も普通に話すが、パートナーとは
平気で1週間以上口を効かない
私の母曰く
「アンタの旦那は重箱の隅を楊枝で突くタイプだね」
ママ友にも
「じゅんちゃんだからやれるけど、私は無理」
と言われまくった
舅や義理の弟とは問題は無かったが
パートナーは同棲し始めてから
少しづつ変わり始め、籍を入れて舅達と同居した時から私と長男は所有物扱い
私は何度か
「そんなに私に文句があるなら、この家にあった奥さんを探してくればいい」
とも言った
「お前は働いていないから、外の苦労がわからないから、代わりに会社行って働いてみろ」
と言われ
「いいよ、行くよ。その代わり家の中の事全部やってね」
私は大人しくはない
ただ余計なことは言わないだけだ
売られた喧嘩は買う
私は高校卒業後社会人として働いていたし、シングルマザーの時も働いていたから、社会経験はちゃんとある
だから、働いて稼いでもらったお金でやりくりして、家やご近所付き合い、子供会等全てやっていた
離婚する迄は
パートナーは何十年とそこに住んでいるけど、知らないことは多かったと思う
後継息子に離婚の際の話をしたら
「オヤジは馬鹿なのか?」
と効かれたので
「それをどう考えるかは自分次第」
子供達からは「女王様」に見えていた私
だから、私は我儘だと思っていたらしいが、影のことは大人になったから話した
いつか結婚すると言った彼が幸せな結婚生活を送れますように
家族で花見はしなかったなぁ
下二人とママ友達との花見はしたけど🌸
