JUN★ROCKの酔っ払いの唄No,2
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休業。

この予感はいつか
現実のモノとなって
俺の眼の前に横たわり
行く手を阻むんだろう。
嗚呼。
わかってる事さ。
いつかの誰かみたいにさ。いつかの空のような。


誰からも忌み嫌われ。
悪者になります。
でも真っすぐな。
ただ気持ちに真っすぐで。全て受け入れて逝こう。


一つの道が
どこかで交わるような。





ここに書くのを暫く
辞めようと思います。
読んでくれてた方々。
今まで有難うございました
また何か
特別な事があった時にアップします。





でわ。






チャオ!

遥か彼方に輝く星。



昨日の夜の事はあまり記憶がありません。
一つだけはっきりしてる事は確実に酔っ払っていたと言う事DEATH。(笑)


もう引き返せない所迄来た。これが俺の選んだ道なんだ。引き返すつもりもない。


そう。
この感じは久しぶりで。
新鮮で。
俺をいつも生きかえらせてくれる。


考え込んでたり
病んでたり
鬱だったり(笑)


全部忘れさせてくれた
全部遠く彼方へぶっ飛んでった(笑)




なーんか、心のモヤモヤが一気に取れたんだ。
癒し?
とはちょっと違う気がするケド、すごく楽になれたんだ。


その声で
その考え方で
伊達に歳喰ってない。
(笑)








JUN★ROCK
ギターを掻き鳴らす!
(笑)

鳥篭。

この先どうなって行くかなんて
知ったこっちゃない。

嗚呼。
このまま、何年もここで
石のように固まって
氷のように凍りついて


来た道を戻る事ばかり
考えて。


何も生まれてはこない
何も終わりもしない。




何の為に生きて来た?
何の為に我武者羅に。。?



君の目にはどう映ってるのかな?




自由を手に入れた
篭の鳥は
飛び方を忘た。


結局、
篭の鳥は
何処まで行っても
篭の鳥。













俺を愛してるくれよ。
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