JUN★ROCKの酔っ払いの唄No,2 -3ページ目

病的。


そうさ。


誰からも見捨てられて
見放されてさ。
誰も覚えてなんてない
俺は俺で、代わり映えしない。
俺は俺で何物でもない。
単なる俺だ。
何も持ってないただの
俺だ。
頭の逝かれた
ただのPunkRockerだ。
いやもう、Rockerでも何でもネーな。だって俺には誰も着いてこれないじゃん?俺の言ってる事が理解出来る奴はよっぽどイカレテるか、ただの阿呆だな。ただのチッポケな。ホントちっぽけな男さ。
どーしよーもないくらい
怖くて。なんてーか、言葉にも出来ない程俺の心は腐っていて。誰かが覗こうとすれば、そいつも一緒に腐らせちまうぐらい腐ってて。こんな真っ暗闇な夜は誰かに助けて欲しくて。ケドこんな俺に手を差し延べてくれる奴なんて当然いなくてさ。
ただただ、頼りたくて。
ただただ孤独感だけが残ってさ。
死にたくなる程
素敵な世界を
君の手を取って生きて行きたくはない。
俺は俺のやりたいように生きてくのさ。


嗚呼。
音楽やりてーなぁ。




今日は酔っ払ったジェー!

戯言。



偽りの希望の光りは
ひっそりと陰を落として。

何を望んでたかなんて
とっくに忘れちまったよ。

そんな事は俺にとって
どっちでも良い事なんだ。

泣いたり
笑ったり
怒ったり
一々、面倒臭せー。


結局、俺の帰る場所なんてどこにもないのさ?
こんな考えは間違ってるって事は相当昔からわかってるよ。
誰かに依存したり、チッポケなプライドにしがみついたり、誰かを好きでいたり、誰かの言葉に踊らされたり、常識を振りかざしたり多数派を正解としたり。


もう、ウンザリなんだ。
全ては、自分自身の撒いた種だけど、刈り取れないほど芽がでちまって、途方に暮れてるんだ。
今、また歯車が外れかかってるケド、もう手遅れなんだ。だから、何もしないで、外れ行く事実を見届けようと思う。


どんな結末でも、受け入れられるはずだから。
それが俺のリアルだから。













あぁ。
BEERが飲みテェ。

旅立ちの日は雨模様。



ボスとの仕事が最後だった

暴れた事もあったし
ちょっと暑苦しい
とこもあるケド(笑)
18の時から知ってるし、
なんだか友達みたいなボスだった。


嫌いな奴もいただろうケド俺は好きだった。
今の自分があるのは
ボスのお陰だと思ってます沢山の事を教わった。
マヂで感謝してます。

またいつか一緒に仕事がしたいなぁ。。






が、気持ちを切り替え
明日からまた
新たなスタートを切る
浸ってる暇はない。




時は無情にも去り行く。
















PS.別れの後、
ピットで半泣きでした
(笑)