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6月13日(木)ヤクルト4回戦(ヤフオクD)、11-4で勝ち。対戦成績3勝1敗。昨日あれこれ考えながら、楽天・オリックス・阪神が負けてホークスが勝ったら優勝とは分かっていたが、まさか3チームの勝敗が揃って思いどおりになるとは。今しがた広島が逃げ切ったのを見届けた。あくまで通過点に過ぎないが、ひとつのイベントを制するのは今後の戦いにおいて士気が高まる。大いに結構なことだ。それにしても、「あの貧打線は、どこにいった?」と言いたくなるほど、最近は点が入る。ヤクルトには失礼だが、昨日今日と試合にならなかった。7回に2点差まで追い上げて楽勝ムードが一変したが、そこから5点入れる勢いの違い。気がつけば6連勝。首位ロッテに1ゲーム差まで急追してきた。
さて今日も2プラトンで打線を組んだ。小生は初回無死1塁で無条件1アウト献上の送りバント、1死2塁でクリーンアップという愚直なまでの作戦を嫌いではなかった。しかし、ベンチが2日続けてこういう打線、選手交代させるその意図を、観戦しながら考えていた。
それは、こういうことだろうと思う。
(1)打線は水物。打撃は浮き沈みが必ずやって来る。その対策として、控え選手に、できるだけ打撃の機会を与えて、選手層を厚くしておく。
(2)手堅い送りバント作戦だけでなく、色々な攻撃的パターンを作っておきたい。それは、先発の駒が不足しているからで、勝てる試合は大量点で勝って、勝利の方程式を勝ちパターンのゲームにつぎ込まなくてもいいようにしたい。
考え込んで推理した割りには平凡な想像だが、要は打者と投手、どちらかに偏った戦力を構築するのではなく、バランスの取れた裾野の広い戦力で今季は優勝を目指そうという意図が、少なくとも小生には、この2試合を見て感じた。
だから、初回、中村が四球を選んで李がゲッツーを食らっても、それはそれで仕方ないと思うことにした。結果は最高のものになったが、やはり、いつもいつもワンパターンでは、勢いがつかない。
久しぶりの登板になった摂津は、ストレート中心の組み立てで、後半はバテてしまった。まだ疲労が完全に取れていないのだろう。できればもう一人早く交代させておけば良かった。
松田が打率3割目前。5の5はプロ入り初ではないか。中軸がこれだけ毎日マルチヒットを打てば、面白いように点が入る。ちょっと恐いくらいで、このあとの揺り戻しが心配になる。
解説の柴原氏が今宮に対して、的確な指摘をしていた。今宮はまだ、来たボールが打てると思ったら、スイングしているだけ。構え遅れしているから、間合いが取れていない。コースを予めいくつか想定し、このコースにきたら、こういう風に打とうという目的意識のようなものが感じられない、と概略そんなことを話していた。実に的を射た解説と感心した。
試合結果と関係のない話で恐縮だが、今日のゲームは、あれこれコメントすることがない。残る巨人戦2試合。昨年の借りをきちんと返して、8連勝のまま、気分よくリーグ戦に戻りたいものだ。
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