私はまま炊き女かい
結婚して初めてのGW
結婚後も仕事に行っていた私は休みを楽しみにしていた
どこへお出掛けしよう、どこに連れて行ってくれるの
期待ふくらませて
主人はお姑の手前、二人きりで出掛けるのを嫌った
お姑は子(息子)離れしていなかった
それを知っていた息子は二人で出掛けるのを遠慮していた
1日だけ二人きりで出掛ける事にした
が、2時間ほど立って頭が痛くなり帰宅した
家に着くなり、二階の自分たちの部屋に上がった
眠れば、良くなるだろうと部屋で横になっていた
お姑は近所に出掛けて留守だった
つかの間の休憩だった
お姑は近所から帰ってきた
頭が痛くて寝ている事を知って直ぐ様、二階に掛け上がってきた
大きな声で、
大丈夫か
病院行ってきまい

再々寝込まれたんじゃ困る
そんな娘はいらんって
優しい、優しいお言葉
これが、頭ごなしでなければネ
頭が痛い耳元で大声あげて優しいお言葉、グサッとくるお言葉、聞いてもなぁ~んも
意味ないじゃぁ~ん
私は布団を頭からかぶって寝ていたふりをしていた
結局は早く治してご飯の支度をしろって言いたかったのネ
私はまま焚き女かい