正直なところ、候補地を調べているうちに、心惹かれる場所もたくさんありました。

たとえば、富士山が見えるエリア。

新幹線から見えるだけでも興奮するのに、すてきな別荘の窓から雄大な富士山が見えたらなんて素敵でしょう。


あるいは伊豆の海沿いのリゾート地。
残念ながら私の人生は全く伊豆にご縁がないのですが、伊豆といえば温かくて温泉があって夕日がキレイで・・・。

なんと言っても海の幸がおいしそうです。

実際、観光需要も強いですし、写真映えもします。
SNSを見ても、おしゃれな貸別荘やサウナ付きヴィラがたくさん出てきます。


ですが、調べれば調べるほど、最初の一軒目としてはハードルが高いとも感じました。

一番の理由は競合さんたちが凄すぎること。
そして私自身、この素晴らしい場所にあまりなじみがないエリアであること。


つまり、憧れはありますが、全くその地に縁がなく、とても不安になったのです・・・。

民泊を始めるためには、物件の手配&現地の様子の確認、

その後も行政手続きがあったりと、細かな確認事項が次々に出てきます。

そのたびに、毎回縁のない場所に移動することを想像すると、かなり負担が大きいと感じました。
(すべて業者さんに丸投げすることもできますが、業者さんにもご都合がありますので、

瞬時に動けない場合があります。その時は自分と家族が頼りです。)


自分で足を運びやすい。
何かあればすぐ動ける。
土地勘もある程度ある。

まずはそういう場所で、始めてみる

それが今の自分には合っている気がしたのです。