こんばんわ。


昨日、今日と大阪はサンケイブリーゼでのコンサート。

1年間かけて50公演以上を共にしてきたスタッフさん、バンドの皆様との今年最後の公演。

すなわちこのメンバーで集まる最後の機会という時間を過ごしていました。


今回はタイトルにもある通り今年いっぱいで卒業する小田井さんがスーパーだった回。

同じステージ上はもちろん本番に至る過程も毎日見ていただけにすげ〜!の一言。


こんなに身近なのにこんなにリスペクトするという不思議な感覚でした。





そして右フック岩永船長。

初めて純烈のステージで一緒にこんなに長い時間を過ごしたわけで、これが来年からの日常になるんだなーとじんわり噛み締めていました。





昨日はオリジナルメンバーの6人が揃うというどうかしてるぜという時間を過ごせたり。


この2日間の公演で起きた事がボリューミー過ぎて、整理が追いつかない感じ。

シンプルに胸一杯お腹一杯です。


素敵な思い出として脳には完全に焼き付いたよなー。


今林さん、ササダンゴさんという純烈ライブを毎回激しく彩ってくださる名手のお二人も本当にありがとうございます。





今の4人で過ごせる残りの時間を全身に刻み込み味わいながら明日からも頑張ろうと思います!


でわ。