こんばんわ。

今日は明治座での貸切公演を昼夜二回。
会場のほとんどの方が生の純烈に会うのが初めてという中で、そう感じさせないくらい温かく盛り上げていただき感謝感謝であります。

帰宅後テレビを点けるとバスケの日本代表の強化試合が。
深夜とか出ない時間帯に地上波で代表戦とはいえバスケの試合が見られるというのは、
自分がバスケをやっていた中高の時代ではまず考えられなかった事なので、見入ってしまいました。

バスケ好きならほとんどの人が、そうでない人でも多くの人が読んだことがあるであろうスラムダンクという漫画。

主人公の桜木花道も、流川楓も作中最強キャラクラターと思われる沢北栄治も仙道彰も完全に現実が超えてしまっているのが、
NBAプレイヤーの八村塁選手、渡邊雄太選手。

スターが出ると競技が盛り上がるし、
競技が盛り上がれば次なるスターが現れる。

思えば大谷翔平選手も完全なる漫画越え。
昔から好きだった野球ゲームが大谷選手の出現でシステム変わったりしたもん。
「二刀流」とかまず有り得ない事だったからゲームのシステム上無かったもんなー。

と、まぁバスケの試合を見ながら
なんかスゲーなーと思い興奮した次第です。

でわ。