今日は川崎市にあるAOI国際病院で歌わせて頂きました。
入院されている方だけでなく、スタッフの皆さんや、近隣の皆さん、多くの方が駆け付けてくれました。
会場は熱気ムンムン、往年のムード歌謡をみんなで歌いました。
たかの友梨さんのパーティーで歌わせて頂いた時、
ステージの真ん前のテーブルで平尾昌晃さんがニコニコ僕らのステージを手を叩きながらご覧になられていました。
まだご挨拶もしたことがなく、歌いながら『うわー!本物の平尾昌晃や!』
純烈全員、手に汗握りました。ビッショビショです。
星降る街角で客席に降りるや否や、まず平尾先生のところに行き、直立不動からのご挨拶。
ゲラゲラ笑ってくださいました。
『こんな元気な若い連中こそ!紅白に出るべきなんだよ!』
登壇された時、会場のみんなに言ってくれたんです。
会場は誰も純烈を知らないし『え??なんで!?』キョトーンですよ!
あれは忘れません。
ホンマ嬉しかった。
今日のセットリストの最後に瀬戸の花嫁を加えさせて頂きました。
会場、みんなで歌わせて頂きました。
会場、歌詞カード配ったけど、みんな見ないで歌えちゃう。
平尾先生、
皆さん、歌で元気になりましたよ。
とても喜んでくれたみたいです。
そうそう。病院の職員の方に16年前ガオレンジャーショーに来てくれていた方がいらして、
懐かしい写真を持ってきてくれました。お子さんは今24才だそうです。
平尾先生、
今日から日刊ゲンダイで純烈の連載が始まりました。
ビックリ!
紙面で共演ですよ。
初共演です。
けど、やっぱり寂しいです。
なんか、
今日は先生からのエールが聴こえる気がします。
今、明日のうたコンに向けて大阪に向かってます。
先生、いっちょ、頑張りますから!
先生、見ててくださいね。
ありがとうございました。