な、なんと⁉︎
一昨日(4/24)の純烈くん達は、自分達もびっくりな場所にお呼ばれしてまいりました。
その場所は…自由民主会館、いわゆる自民党本部でございます。
なんで?
と、皆さん思いますよね?
実は、自民党の広報誌「りぶる」の取材を純烈メンバーが受けたのでございます。
にしても、まさか自分が自民党本部にお邪魔する日が来ようとは…。
想像だにしない出来事でした。
会議室に案内され、一人一人ゆったり目なソファーに腰掛け、「徹子の部屋」感覚でオレンジジュースを飲みながら、純烈の近況や今後などをお上品に語らってまいりました。
取材後には、自由民主会館名物のカレーまでご馳走になり、まさに至れり尽くせり!
誌面の出来上がりが楽しみでなりません。
取材を終えて、カレーをご馳走になって、そろそろ帰ろうかとしたその時、事件は起きた!
女性スタッフさんが僕らに「総裁室を見学されますか?」と一言!
「えっ!」
「マジっ!」
「行っても良いのですか?」
と、テンション高めのメンバー達は、そのまま純烈の社会科見学をすることになりました。
深めのレッドカーペットが敷きつめられた通路の奥に「総裁室」がありました。
早速、入口で記念撮影する酒井氏。
部屋に入るといきなり、「総裁」と書かれたプレートが置いてある立派なデスクと椅子が…。
「うわ〜!」
と、僕らが驚いていると、またまた女性スタッフさんが、「座ってみますか?」と一言!
「えっ!」
「マジっ!」
「座っても良いんですか?」
と、テンション高めのメンバー達は、そのまま自民党総裁気分を味わうことになりました。
写メを撮って、ブログにアップしても良いと言って頂いたので、早速1人ずつ記念撮影!
というわけで、順番に参りましょう。
もしも…酒井一圭が自民党総裁だったら。
もしも…白川裕二郎が自民党総裁だったら。
もしも…友井雄亮が自民党総裁だったら。
もしも…後上翔太が自民党総裁だったら。
もしも…小田井涼平が自民党総裁だったら。
そして、最後は…山本浩光マネージャーが自民党総裁だったら。
てか、一番説得力あるな山本氏(笑)
最後は友井総裁と閣僚達…みたいな。
いや〜、貴重な経験をさせて頂き本当にありがとうございました。
そして…ファンの皆様、自民党広報誌「りぶる」をお楽しみに!