俺も白川さんもお世話になった松生秀二監督と。
あばれはっちゃく、何年前よ?
純烈の楽屋に突然現れたから固まったよ。
嬉しい。それしか言いようがない。
有楽町よみうりホールは7階、8階に角川シネマ有楽町があったのはラッキーだった。人生で最もアッという間に感じたドキュメンタリーだった。
もしまた俺に人生というものが訪れ、もしまた弟と出会うことが出来たら俺が曲を書き、弟が歌い、今の純烈みたいにゼロからトラベリング人生をやってみたいと思った。
もう11日も経ったんだな。
今年も何かと有難い。
みんな、ありがとう。