こんばんわ。
後上です。

気付けば8月もあと3日。
今日を含めて4日。

学生時代であれば夏の思い出を振り返る間も無く宿題に追われる悪夢のような数日間。
思い出しても若干の寒気が…


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さて先日ふと目にした記事に、
「小学生が苦手な夏休みの宿題」というものがありました。

1位は作文や読書感想文。
2位が自由研究。
3位が問題集などの課題帳。

あーあったなーと懐かしみつつ少し思い返してみたのです。

読書感想文はあまり苦手じゃなかったな…と、いってもあとがきや帯の文言をフルに活用するという裏技(反則?笑)を駆使していたような。

問題集や課題帳も嫌いじゃなかった。「あと何ページ!」と解くほどに終わりが近づいていたから。

最大の難関は自由研究。
日にちも迫ってきてしまっていて時間もかけられない。唐突に自分が興味の湧く物と言われても浮かばない。
苦労した挙句、一晩でやっつけた工作を提出しようと学校に持っていくと、到着した時には壊れていたという苦い思い出。

何が言いたいかというと「計画は早めに立てましょう」ということを毎年痛感していた夏の終わりの思い出が蘇ったということです。

そういえば前にラジオでこんな話したな。
リーダーは早めに仕上げる派って言ってた。ナイス計画性!

他のメンバーにも今度聞いてみよう。
あっ、でもこの方は記憶残ってるかな…?

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最後にもう一つ。
仕事がない日のブログ。
なかなか難しいぜ。