ミュージカル「WAY OUT」の稽古場は、ダンスシューズか動き易いスニーカー的なモノをみんな履いてたんだけど、俺は「マッスル」時代の名残りでレスリングシューズを履いてたっけ。

今回の稽古場は時代劇ですし稽古中も畳の上ですから、レスリングシューズでは「100%叱られます!」(^-^)

浴衣と足袋を着用しての稽古、現代劇とはシチュエーションも言葉も違う。けれども考えてみれば、モンスターと変身して戦い、挙句巨大化した敵に合体ロボで応戦するガオレンジャーのシチュエーションよりは、DNA的に身に覚えがあるはず。。

にも関わらず、こんなに緊張するのは何でだろう?

たぶん自分的に知らないことばかりで目新しくて、なんでもかんでも面白く感じる現場だからだと思います。

昨日もよく眠れたもん。

今日は新調した浴衣で頑張りました。

これから歌謡ショーのリハーサルです。

もう一丁!頑張ります!