まだ私が純烈になる前『果てしなき渇き』という小説と出会い、興奮し、騒ぎ立て、周囲の映画プロデューサーに自分が観たいが為に映画化を吹き込みまくり、これは困難極めると製作サイドの真っ当な御意見を頂き『何故バチスタばかり!』と独り地団駄を踏みつつ、実現を夢を見ておりました。
騒ぎ立ててる時に、原作者の深町秋生さんとロフトプラスワンの事務所でお会いし、その才能に触れたことは懐かしい思い出です。深町さん、お元気ですか?映画拝見させて頂きました。『役所広司さんしかいない!』と原作を読んでおりました。嬉しかった。。またお会いできる日を楽しみにしております。
ということで、長い一日ですが、相変わらず充実しております。はい。三越劇場で待ってます。その前に札幌だね!