君が笑ってくれるなら 79 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。





潤くんをも怒らせちゃった。


味方でいてくれたのに怒らせちゃった。



……………ごめん。



呆れたよね。




俺のこと………心配して……

うそにまで付き合わせて………

もう…………嫌いになったよね。

ニノたちみたいに…………






もう………一緒には……………


いられないよね。






………………出ていこう。




そうだよ。

何も潤くんを待って

連れて行ってもらう必要なんてない。

俺が自ら行けばいいんだ。

そうしよう。


潤くんが戻る前に出ていこう。



そう思い立って、俺は車を下りかけた。


でも、考えてみたら


俺が車をこのままにして出ていったら


車………盗まれない?


だって、鍵が置きっぱなしだ。


かといって、俺が鍵を持って行ったら


潤くん帰れないし…………


うう~…………


どうしたらいい…………


何が正解かも分からずに

俺は、ただ鍵とにらめっこしてた。










すると突然、ドアが開いて

潤くんが顔を見せ

『…………下りて』

と、言う。


これ以上迷惑はかけれない

だから

『……潤くん………

俺…………自分で行くから………いい…


………潤くん…………いままで…………………

…………お世話に…………なりました……

ニノや…相葉ちゃん……斗真くんにも…………

………謝って………おいて………ください…』

と、深々と頭を下げた。

もう、これでおしまいだ。

俺の長いお休みの終わりだ。





"グイ"

『え?』

俺は、強い力で腕を引っぱられ

潤くんに引きずられるように

エレベーターに乗せられた。



『ちょ、待って………

俺……………ひと』

「俺、一人で行けるから」って

言うつもりだったのに

潤くんが……………


エレベーターの中でキスをしてきた。