哀しみは雪のように 275 | 嵐のS君妄想小説(BL)

嵐のS君妄想小説(BL)

嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。




彼らに会ったあの日から

おいらたちは5人でよく会うようになった。

翔くんがあえて

二人っきりにならないように

してた気がする。


でも、5人で集まると本当に楽しくて

おいらたちは昔っからの仲間のようになった。



口足らずのおいらのフォローをするのは

二宮くんで

おいらにいつもちょっかいを出す。

それが自然で面白いほど

おいらのテンポに合う。

天然な相葉ちゃんは、空気を一変させる名人。

(自分で自覚なしの自由人)

潤くんは、真面目で

真面目なんだけど不器用で

でも、優しくて

ちょっとの変化も見逃さない。

おいらの顔色をうかがってるのか。

おいらが、考え込んだり

ぼーとしてたりすると

「ん?どうした?

なんかあった?」ってすぐに聞いてくる。



その代わり翔くんが、おいらに近づかなくなった。

暖かい目や表情は変わらないのに

「わざと?」

ってぐらいおいらを避けてる気がする。

おいらが、話しかけても

「ニノに聞いてみて」とか

「潤くんが知ってるよ。」とか

「相葉ちゃんの側が空いてる。」とか

なんなんだよ。

おいらを送っていく役目も譲っちゃって

二人っきりになれないじゃん。



「あっ………そうか…………

おいらの…………せいか………」


『じゃあ。今日は俺が健太を送ってくわ。』

って、潤くんが言う。

『いいよ。

毎回毎回。

おいらだってもう十分大人なんだからさ。』

って、断った。

『それはだめ!!

それは………駄目だよ。』

って翔くんが怒った。

『じゃあ…………

今日は……………翔くんが送ってよ。』