哀しみは雪のように 9 | 嵐のS君妄想小説(BL)

嵐のS君妄想小説(BL)

嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。








なんで………

なんで………こんなことになってるんだろう………



おいら、

何か悪いことしたの?


どうして?


なんで?

なんで?


おいら、さっきまで凄く幸せだったのに………


翔君と花火を見て


翔君と両思いになって


キスをして


これからは、友達じゃなく恋人なんだ。


嬉しくて帰り道、ごった返す人ごみの中

はぐれないようにと手を繋いだ。



今でも翔君の手の感触があるのに…………




なんで?



しょう………くん……………













花火大会からの帰り道

智君がはぐれてしまわないように手を繋いだ。

一斉に帰るから、来るときよりもすごい人。


結局、潤君達とは会えなくて

そのまま個々に帰ることになった。

智君と別れがたくて、自転車置き場で

潤君達の来るのを待っていた。

「待ってた」なんて本当は嘘。

智君と別れたくなかったんだ。

いつまでも駐輪場で、話し込んでいると

智君のお家から連絡が来て

「いい加減帰ってきなさい」って怒られた。

もうすぐ11時になるし

俺たちは後ろ髪を引かれる思いで

「じゃあ、また明日ね。」って

手を振って別れたんだ。




「また明日ね。」って