人生は其なりにおもしろいだろ。50 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。






「はあ~あ………やっちまった………」

俺はバカだな。

和にキスをするなんて………

意味はなかった

ただ、そういう流れのように

意識もなくチュッって軽く触れただけなのに……

遊びのようなものなのに……

俺のバカ。




ピアノの蓋を閉めようと近づくと

いつも下を向いて書いてるノートが置いてある。

突然飛び出したから忘れていったんだ。


ぺらぺらと捲ると

沢山の詩が書いてあり

楽譜も挟んであった。

「凄いな……………」

あいつは夢に向かって歩いてるんだ。


読んではいけないと思ってはみたものの

抑えが気かない俺は欲望に負けてしまい

ノートを開き読んでしまった。

そこには翔兄への溢れる思いが書いてあった。






教室に戻ると

和に「ごめん。」とだけ言って

机にノートを置いて立ち去った。





俺は、いつのまにか智の事よりも、

和の事を考えていると言うことに気づいた。