紅い涙 76 (繋がる) | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。







智が席を外した時を見計らって

潤くんが俺に聞いてきた。


『さっき、智に言った翔さんって誰?

まさかと思うけど…………』

『うん。遼の兄貴。

櫻井翔……のこと』

『えー。大丈夫なのかよ。

智は知ってるのか?』

『どうだろう…………俺は聞けない。』

『だよな。』

『何でそうなってるの?』

『最近引っ越してきて、犬を介して仲良くなった

って言ってた。』

『あいつは………

あいつは知ってるの?

智が何をされたか…………』

『多分』

『多分って………』

『…………』





そこで、智が戻って来たので話はそこで終わった。





「大丈夫か………なんてわかんねえよ」




智は俺たちの心配もよそに楽しそうに

日々が過ぎていく。








翔さんが仕事帰りに必ず俺の部屋に寄る。

大体1時頃。

俺は眠くていつも寝てる時間だけど

タイマーをかけて起きるんだ。

そして、遅いのにわざわざ俺の顔を見てキスをして帰っていく。


家に泊まればいいのにって思うけど

同じフロアーの何軒か先だからね

言わない…………

一週間前に抱かれてから翔さんは俺に手を出さない。

良いような………

ちょっと残念なような………

でも、明日は土曜日だから

もしかして……………


ちょっと、ドキドキしながら待っていた。