大宮物語 忘れられない 24 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。





何度目かの絶頂を向かえ

智が俺の肩に凭れて意識を飛ばした。

そのまま智の体を横たえて
汗で濡れてへばりついた前髪をかきあげて
おでこにチュッとキスを落とす。

真冬で寒いはずなのに暑くて少し窓を開けてみた。

雪はとっくに止んでいて太陽が積もった雪を溶かしていく。

時計を見るともう昼も回っていて

どんだけ抱き合ってたかを知る。

智の隣に横になり、愛しい智の髪を撫でながら

『無理させてごめんね。』と呟いた。


初めての行為は智にとっては苦痛なだけだったように見えたが、俺には至福の時だった。

裸の智の背中を指でなぞっていくとピクッと体が跳ね

かすれた声で

『…………ニノ…………もう……無理だって……』

と言う。