愛の育てかた 9 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。

『お待たせ』

おいらは廊下に待たせた二人に合流して
潤君の待つ牛タンの店に向かった。


『おーちゃん、超可愛いんですけど……』
相葉ちゃんがおいらの肩に手を回してきた。

『公衆の面前でなにしてんですか(怒)
放しなさい』

とニノがその手をつまんで振り落とす。

『だって……………可愛いんだもん。』

と今度は抱き付いてきた。

『可愛いって………はずいだろ』

おいらが相葉ちゃんを引き剥がす。

『あなた前髪下りてると女の子みたいですよ』

とニノまで

『まじかよ。
いい年のおっさんだぜ』

『見えないよ』

と相葉ちゃんが力強く答え

『超可愛いからチュッしたい』

と言い出した。

『バカ!まだ飲んでないだろ』

おいらが言うと

『えー酔ってるならいいの』

と揚げ足をとる。

『もーほっといて行きましょう』

とニノがおいらの腕を取ってさっさと歩き出した。

『あー待ってよ』








お店に着くと奥の座敷に通された。

『おっせーよ。
腹へって、もー食ってたわ』

とビールを手に松潤が振り向いた。

『わりーい、わりーい。
おいらシャワー浴びたの』

と潤君の隣に座った。

『東北の5月なめんなよ。
………まだ髪濡れてんじゃん』

とおいらの髪に触れた。

『ほら。
これ着とけ』

と潤君のジャケットを肩に羽織らされた。

『大丈夫だって』

『後で風邪ひいたらまずいだろ』

と強い口調で言うからそのまま従った。



美味しい料理に美味しいお酒を頂いてたら

『あんた前髪下りてると本当可愛いよなっ』

と松潤もおいらの顔をまじまじと見つめ
頭を撫でながら言う

『やっぱり、そう思うよね。』

と相葉ちゃんが同調した。

『あー。くそー
みんなでおいらで遊んでるし……』

と髪をワシワシと掻き乱した。

『バカ!何しての』

と後ろから声がして、俺の手を掴まれた。
振り向いたらそこに翔ちゃんが立っていた。