君のそばで 105 | 嵐のS君妄想小説(BL)

嵐のS君妄想小説(BL)

嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。

『いいよ。』

『翔くんの手でおいらを殺してくれよ。』

おいら今とても幸せだから…

翔くんの腕の中で死ねたら最高だよ。

おいらはゆっくり瞼を閉じた。

辛い役をさせてごめん。

翔くんの手がおいらの首に回され

『智くん、愛してるよ。』

とキスをしてくれた。



『おいらも。
おいらも愛してる………』

右手で翔くんの頬に触れた。

こんな身体のおいらを抱いてくれた翔くん。

ありがとう。

ありきたりだけど「ありがとう」しか出てこない。



翔くんの手に力が入った。

く、苦しい……

苦しいけど一瞬のことだよね。

遠のく意識の中で翔くんとの思い出が蘇る。









『智くんごめん』

おいらの前で土下座中の翔くん。

『暫く謹慎して』

『嘘でしょー、
無理無理無理、
絶対に無理』

翔くんが力いっぱいに拒否する。

『翔くんが悪いんでしょ、
あんな………』

おいらは恥ずかしくて言葉にならない。




今日はレギュラー番組の収録後、

おいらがスタッフに呼ばれて、戻ったときには
翔くんを残して3人は帰っていた。

『翔くん、待っててくれたの?』

『うん。
だって久しぶりなんだよ。』

『久しぶり……って
1週間でしかないじゃん』

おいらが衣装を脱いでいる横に来て
積極的に脱がしに掛かる。

『ちょ、ちょっと……
翔くん何するつもり?』

翔くんの手を掴み睨みつける。

『ちょっとだけ……
ちょっとだけ……いいでしょ。』

『冗談!!
いつ誰が来るか分からないのに』

『大丈夫。
誰も来ないから……ねっ。』

とおいらの首筋に吸い付いた。

『ウンあっ………ダメだって……あっ…』

おいらはシャツを脱がされ、上半身裸。
下はジッパーが下ろされた状態………

どう見ても………だろう。

『ヤバイって……
うんン……あっ………ハア……』

翔くんのぷっくりした唇がおいらの唇と重なり深くなる。

立って居られなくなった俺をソファーに座らせ、
おいらの前に膝まづき
おいらの下肢へと頭を沈める。


『あっん………はあっ……だっ……め………あん………』




「ばん」
とドアを閉める物凄く大きな音にビックリして振り替えると
ニノが恐ろしい顔をして立っていた。


『翔さん、なんなんですか?
場所をわきまえなさいよ。
どこでも盛って、あんたは猿か』

と言うとずかずかと智くんの前に立ち。

『貴方もちゃんと教育しなさいよ。
まったく』

とソファーの脇に忘れていったゲーム機を取り上げ
また、勢いよく「ばん」とドアを閉めて出ていった。

『翔くん』

おいらは翔くんを睨みつけた。

『はい』

とおいらの前に土下座をするはめになった。


それから罰として一週間の謹慎処分。