君のそばで 72 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。

『翔くん危ない!!』

『えっ?!』

智くんが俺の手を握って叫んだ。

性能のいい車でよかった。

自動追突回避システムのおかげで前の車に追突せづにすんだ。

『翔くん』

心配そうに俺を見つめる智くん。

『おいら、まだ死にたくないよ。』

俺の心臓に鋭く何かが刺さった。


『ごめん。
………考え事してた。』

俺は大きく息を吐いた。
まるで心臓が止まってたみたいだ。

『……ねえ。
おいら会見で何かまずいこと言った?』

心配そうに俺を覗き込んで聞いてきたが
丁度信号が青に変わり車が動き出した。

俺は何も言えずに前を向いて運転する。




『翔くんは……後悔してるんだ。』

寂しそうに智くんが呟いた。

『違うよ!!』

(違うんだよ。智くん)

俺は強い口調で否定した。

『じゃあ。なんなの?』

智くんの口調も強くなる。

『ごめん。
今は運転に集中させて。』

智くんが俺から視線を外し身体を反対側に向け背をむけた。

怒らせたい訳じゃない。
俺は……
俺は智くんの口からあんな言葉を聞きたくなかった。

後4年………
なんだよそれ。
なんなんだよ!!



俺は下唇を噛んだ。










会見場に残された3人(相葉、二宮、松本)は
智くん達を笑顔で見送った。

『ねえ。』
相葉ちゃんが誰に等訳でもなく
『リーダー、死んじゃうの?』
と呟いた。

『俺、頭悪いからよく知らなかったけど……
動けなくなるだけじゃないの?』

『『………』』

『ねえ。教えてよ。』

『』