ネタバレ注意
残りの玉龍・蘇芳・真君ルートです
玉龍の章
人間になった玉龍と共に旅を続けながら過ごしてます。
玉龍は膝枕がお気に入り
街に辿り着き、必要な物を揃える、玉龍は色んな事に気がつくように、
それから1人で買い物まで・・・何を買ったのか?
夕食を食べてる時、「好き嫌いしちゃダメってお師匠様言ってたのに」
そんなに見つめられたら「嫌いだから食べない」と言えず苦手な人参を食べる玄奘
その姿を見た玉龍は「お師匠様はエライ」頭を優しく撫でてくれた。
外に出て月を眺めてると青年と激突!
朝、昨日の青年が訪ねて来て「僕と結婚してくれませんか?」
玉龍に助けを求めようと見ると「お師匠様が結婚?」混乱してる
詳しい話を聞くと親が決めた相手と婚約を破断したいから・・・恋人のフリを・・・
劉全(青年)が「玄奘と二人だけで話がしたい」と言われ、玉龍は
「もし、お師匠様に好きな人が・・・幸せなら僕は居ない方が・・・」1人考えながら歩いてると裏路地に
すると占い師に声を掛けられ玉龍に色んな話をする。
宿に帰り、玄奘に迫る・・・玉龍
「僕が退屈させてるから、他の奴に心変わりしちゃう・・・言われた」←何教えてるの!占い師(-"-;A
翌日、劉全は親に説得する為、会いに行く事を玄奘は了承する。
そして玉龍は玄奘と裏路地へ「行かないで・・・」でも引き留めるのは困らせると事だと思う玉龍
玉龍は占い師とまた出会う、そして玄奘の元へ
劉全の家に玉龍が!「僕の玄奘に触るな」玄奘を連れ戻す玉龍
夜、玉龍が手作りの指輪をくれる。「大切な人に指輪を贈る意味・・・独占欲を示す
これからもずっと僕のモノでいてくれる?」
「あなただけだから僕だけのモノで居て欲しい」そしてキスをする(///∇//)
やっと仲間から恋人になれてホントに良かったなぁ~
蘇芳の章
想いは伝わったけど冥界と地上の辛い遠距離に・・・玄奘は「会いたい・・・蘇芳・・・」外を眺め、つぶやくと、
「はいはい何?切なげに呼ばれたら我慢出来そうにないんだけど」
後ろから抱き締められ「オレは我慢出来ない、玄奘が足りない」
それからデートの約束を。デート当日、まずは服を選んでくれる。
「自慢して回りたいくらいヤバイ・・・めちゃめちゃ可愛いよ似合ってる」←あぁ~ラブラブ(///∇//)
次は芝居を見て帰宅、「ごめん、そろそろ時間だ」「次は何時会えるんだろう」その言葉を飲み込む玄奘。
玄奘の元へに金閣が訪ねて来る。蘇芳との事で満足してるのか?金閣に問われ
満足してないけど・・・この気持ちを蘇芳に知られないようにセーブしてる玄奘
一方、蘇芳も「別れたままの方が幸せだったかも・・・誰かに渡すのも二度と会えないのも嫌だった、オレは冥界を選ぶのだから」
そろそろどうするべきか?決断する時だと考える。
本当はさらって欲しい。。。この言葉が望みなのに(ノ_-。)
「オレは冥界を捨てられない、あんたが望んでる言葉を言わなきゃいけないのも分かってる、でも・・・」
「好きだよ、オレはあんたが好き、これは本当・・・」そしてまた別れ
冥界に帰って金閣・銀閣に「情けない!」責められる。 そこで金閣が「玄奘は病気を患って・・・」
その言葉を聞き急いで玄奘の元へ走って向かう。でも金閣が騙した事に気がつく( ´艸`)
そして玄奘を抱き締め、「好きなんだよ、あんたが欲しくて頭がおかしくなりそう」
「あんたが欲しいんだ、諦めたくない、今すぐさらいたい、だからお願い、オレを選んで
冥界でオレと生きてずっとオレの傍にいて」ずっと聞きたかった言葉・・・玄奘は「私をさらって下さい」
そして蘇芳は「冥界の治安が安定したら迎えに来る・・・絶対に」
冥界へ出発する日、「オレちゃんと旦那の役割果たすよ?奥さんを満足させないとね・・・
足りなかったら言ってくれれば頑張るよ?オレも足りないからいっぱい愛をあげる、昼も夜も・・・ね」
蘇芳が素直な気持ちを言った時、感動したなぁ~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
やっぱり傍にいないとねっ♪私の1番好きなルートでした(*^-^)b
二郎真君の章
朝、玄奘は泉に向かい戻ろうとしたが迷ってしまう
そこに「何をやっているんだい、迷ってるのかい?私が従者のトコまで案内してあげよう」
そして転びそうになった玄奘を助けてくれ、手を繋いで歩く。
それから1時間ほど経過、30分で抜けられるはず・・・
「入る度に姿を変える人間には気がつかない・・・木の位置も毎回変わってるよ」←言い訳?真君も方向音痴!
そして出口を見つけ悟空達と合流出来た。
その夜、真君を地上界に呼び出す、玄奘は夢で真君の企みを全て知ってしまう。
そこで真君は玄奘と賭けを!玄奘が勝てば悟空にも手を出さない。負ければ玩具に・・・
内容は企みを悟空に話し信じて貰う。←玄奘の首を絞めながら話してます(゜д゜;)
玄奘は真の企みを悟空に話すが信じて貰えない、でも悟空も変だと思いだし木叉を呼び真実である事を認める。
木叉と共に真君を止める計画を立てる。それから天竺に到着し、前作と同じように紅孩児と戦い
そして真君が現れる。「愚かな信念を打ち砕いて・・・希望を失わない目を潰してやりたい」←復讐に燃えてる真君・・・怖いΣ(゚口゚;)//
術を説いて貰った悟空と真君が戦う、そして致命傷を受けた真君は姿を消す。
その後を玄奘が追い抱き締め慰める。真君は天界に帰り罰を受けた後、また会おうと約束する。
「二郎真君の名を剥奪されるかも・・・今度会った時は本名で・・・」
ある日、羽が舞い落ちる、背後から抱き締められる
「ただいま、永遠に私の傍に居てくれ玄奘」
仙人と人間では寿命が違う、真君は玄奘が居なくなってから辛い思いをする。
でも玄奘が忘れられない思い出を作るから「淋しくない」説得する。
そして真君は照れながら「ありがとう」←頬が赤くなって可愛い(〃∇〃)
ある日、真君は玄奘を天界に呼ぶ「私はいつだって君に触れたいんだから」
そして玄奘を手招きして膝の上に抱きかかえる「君には仙人になって欲しい」
「私は君を手離すつもりはないよ、置いて行くのも許さない」
「好きだよ、玄奘・・・愛してる」
真君ルート嬉しい!!でも前半は復讐だから・・・
もっと最初から甘アマだったら良かったのに(ノ_-。)
しかし玄奘に溺れてる真君が可愛いんだよね♪
長文・・・ごめんなさい読んでくれてありがとうございますm(_ _ )m