久し振りになりましたが・・・
ネタバレ注意
三人目!!八戒ルート攻略しました(*^▽^*)
まずは個人別イベントから
第四話「酒は飲んでの飲まれるな」
悟浄が酔って飛び出して・・・
八戒を探して外に出るが、すぐに見つけることが出来たのだが・・・
ウキウキしながら遊郭へ入る所だった!
八戒は「誤解だよ!情報収集に決まってんだろ?」言い訳する(-"-;A
そんなに遊郭に行きたいのだろうか?溜息をつきかけて気がついた。
八戒の視線が不自然の止まってる___。
呼びかけても反応ないから腕をゆすってみた。
すると「美人がいてさー幻だったけど・・・」
それから八戒にアテがあるからついて来るように言われる。
到着したのは最初に居た酒場!
八戒「戻って来るからのんびり待ってようーぜ」
変だ!女にはダラシナイが責任を感じて探してくれると思ってたのに・・・
やはり何か観たのかな?それ以来、反応が鈍い。
どうしても探しに行かない八戒に腹がたち玄奘は一人で探しに行こうとする。
八戒「女の一人歩きは危ねーから、自分のことで切羽詰まっててさ・・・」
詳しい話はまだしてくれそうにないな・・・
そして気分を変えて二人で悟浄を探しに行く。
しばらくして無事に悟浄を見つけることが出来た。
宿に戻り、玄奘の部屋に八戒が来る。二人で散歩することに♪
玄奘にどうして天竺への旅を続けてるのか尋ねる八戒
玄奘「修道院のみんなが苦しむ姿を見たくないから旅を続けるのだと思う」
八戒は?玄奘も八戒に尋ねる。
「面白そうだから、オレも姫サンと同じだな大切なヤツらを守ることに繋がってると信じてる」
悟浄を探しに行く時のことを八戒は話す。
昔の知り合いを見つけて故郷、家族のことを思い出し、自分のやるべきことを突きつけられた」
いつもと違う八戒の一面が見れて良かったと思う。
でも・・・何か気になる___。
第七話「胎動」
夜、酒場で騒ぐいつもの光景、食事を終わらせ、出店に用があった玄奘は街へ
帰る途中で見憶えのある影が・・・八戒だ!一緒に居るのは誰?

会話してた八戒が玄奘に気がつき、こっちに歩いて来る。
あの人は?と聞くと「お前の人生を占ってやる」って言われて・・・
知り合いではないらしい__。ホントだろうか?
ふり向くともう相手の人は居なかった
そして一緒に宿へ戻り朝を迎えると紅孩児が現れ戦うことに・・・
第八話へ,続く___。