【画像】台湾近海で多数の奇形魚発見、原発の影響か | ラエリアン 原発に反対!

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台湾近海で、多数の奇形魚が発見されました。



事の起こりは1993年7月31日、台湾北部にある金山の范正堂という人が台湾第二原発の排水口付近で、大量の背骨が曲がった秘雕魚という小さな魚を発見した事件でした。
http://www.taiwanwatch.org.tw/issue/nuclear/fish/fish01.htm






この、勇気ある告発以降も依然として第二原発付近で奇形魚が出続けています。
http://www.chns.org/s.php?id=47&id2=352



この原発公害について、フォトジャーナリストの伊藤孝司氏が取材を敢行しています。


フォトジャーナリスト・伊藤孝司氏より
http://www.jca.apc.org/~earth/sub1d.html


2005年視察時点でも、背骨の曲がった魚は出続けています。
http://www18.ocn.ne.jp/~nnaf/74b.html





さらに10年後の今も、背骨の曲がった魚は台湾の北沿岸沿いで出続けていると見るべきでしょう。


台湾第二原子力発電所はこの位置にあります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/台湾第二原子力発電所









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二回目の試みは、あまりにも太陽に近い惑星で行われたので、暑すぎて、
有害な放射線のために創造物は破壊されてしまいました。

     (真実を告げる書「人類は地球人だけではない」より)$弥勒菩薩まーべらす!~ラエリアンblog-メッセージ
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