赤城山
月に一度の植物学の先生との植物観察に行ってきました。
今回は赤城山です。
赤城山は群馬県において温泉がないことで幸か不幸か開発が進まず、自然が、壊されずにそのまま手付かずで残っています。
嬉しい事です。
今回はシロヤシオとツツジと深山桜に会うのが目的です。
写真はクリックして拡大して見て下さい。
黒く熟したものを食べてみましたが、そんなにおいしいものではありませんでした。
マタタビの葉です。葉が真っ白になっていますが、これは花の季節だけに葉を白く変えるのです。
マタタビの花は葉の裏にひっそりと咲くので(雨の季節に咲くので雨を避けるために葉の裏に咲く)そのために花がめだたないために虫や蝶を誘うために葉を目立つ白い色に変えるそうです。
葉が白く変わるのは花の季節だけと言う事です。
不思議ですね。種の保存の本能でしょうか。
道路の崖に張り付くようにマタタビノはが真っ白になっていてまるで白い花が咲いているようにみえます。
山の中でやはり温度が低いので里と比べるとまだまだ春の草花が元気に咲いています。
実が昆虫のクワガタに似ています。
ヤマツツジはいたるところに咲いていました。
未だつぼみが結構付いていたので今週末くらいが満開かもしれません。
山の斜面にも一面にヤマツツジが咲いています。
今日の目的の一つ、ミヤマサクラです。
白い綺麗な桜でした。
そして今日の目的のもう一つ。
シロヤシオ
皇太子と雅子様の子、愛子様のおしるしです。
葉が5枚あるのでゴヨウツツジとも言います。
花は桔梗咲き、花の終わりは純白のまま落下して樹上で茶色に変色する事はありません。
幹は松目模様、葉は臙脂がかった薄茶色の縁取りがあります。
高原の空を透かしてウチワカエデの大きな葉が綺麗な緑色に輝いていました。
山の中は本当にいい気持ちです。


















