きんぴら
キンピラの語源はまさかり担いだ金太郎の金太郎さんの息子の名前だそうです。昔から牛蒡は精がつく食べ物として珍重されてきた証でしょう。
キンピラの代表は勿論牛蒡ですが、他にも蓮根や大根の皮やピーマンなど等、
油で炒めて醤油砂糖で味をつけたものは総じてキンピラと呼ぶ事ができます。
女魯山人のブログに登場した糸コンのキンピラもその一つです。
こちらが糸コンのキンピラです。
こちらが牛蒡のキンピラに勝るとも劣らない蓮根のキンピラ
です。
ピーマンやパプリカでもキンピラが美味しくできます。ピーマンのキンピラは赤いパプリカと黄色いパプリカを少々加えて色よく仕上げています。このときは鷹の爪を切って入れると赤いパプリカと見分けが付かないので粉の一味を掛けて仕上げに炒った胡麻が掛けてあります。
このこんにゃくの炒め物をキンピラと呼べるかどうか分かりませんが、油で炒めて砂糖と醤油で味付けするので、やはりキンピラでしょう。
こちらも彩りにパプリカを少し入れてあります。
板こんにゃくに親指を突っ込んで引きちぎるように切る。茹でて臭みを抜き水気を切る。鷹の爪をごま油で炒めて辛味を出して水気を切ったこんにゃくを入れて良く炒める。
パプリカも加えて砂糖を加え少し炒めてから醤油を加えて炒り煮にする。こちらはご飯ではなくお酒の肴に最適です。
これは大根の皮を千切りにしたものです。
大根の皮は繊維に沿って刻みます。
シャリシャリした食感がいいので繊維を切らないように刻みます。
彩りにパプリカやピーマンを少し入れます。
仕上げに炒り胡麻を散らします。
キンピラは出汁要らずの簡単レシピです。
色々試してみてください。

