我が家の秘密兵器 石油ストーブ
これは私の母の代から使っているのもですが、同じものを何台か買い換えています。冬の間は煮炊きに大活躍です。煮炊きに使わないときは薬缶を載せてお部屋の乾燥を防ぎます。
こんな感じで台所の片隅においてあります。
灯油を入れる石油ストーブです。
でも、お料理専門といえるほど煮炊きに抜群です。火から10センチほど離れた台があり、それが火から絶妙に離れているので弱い火でことことやる煮物などに威力を発揮します。
真ん中の放射状の部分が火ですが、火のそばに直接かけることも出来ますし、背の高い台をこの様に置いて火から遠く離して使う事も出来ます。
お正月用の黒豆を煮たり、おでんや牛筋を長時間煮たり、鶏がらでスープを取ったりフォンドボーを作ったり、カレーを煮たり、まあとにかくありとあらゆる煮炊きに本当に重宝します。
カレーなどはルーを入れてからガスで煮ようとすると火が近いのですぐに焦げ付いてしまうので、張り付いていないといけませんが、このストーブなら火を小さくしておけば長時間乗せて置けます。
おでんの大根を茹でるのも、里芋を茹でるのもゆっくり茹でると味が違います。
製造社名はトヨトミ。トヨストーブといいます。
値段は11500円
私はこのストーブ屋さんとは何の関係もありませんが、とにかく長年お世話になっているし、
ものすごく重宝してるので皆さんに紹介します。
省エネの昨今、灯油の継ぎ足しが少々面倒ですが、エネルギーの節約と家計の節約を考えると結構いいかもです。いくら灯油の値段が上がったと言っても電気よりは数倍経済的です。
これは牛筋を煮込んでいるところです。
南瓜を煮ているところです。
煮物は何でも美味しくできます。
上に乗せてある紙はクッキングシートです。
落し蓋の役目をします。
落し蓋は出汁をとった昆布でも代用します。
すぐに使わない時は冷凍して落し蓋に使う時は凍ったまま食材の上に乗せて煮れば美味しい昆布の味が付きます。
とにかく我が家ではこのストーブなしでは美味しい煮物は出来ません。
土鍋で炊くご飯もただ乗せておくだけで美味しいご飯が炊けます。
土鍋であさりご飯を炊きました。浅利ご飯は浅利を殻ごと酒と水を半々で2合なら400ccくらい入れて貝を入れ、蓋をして蒸し焼きにする。
貝の蓋がすっかり開いたらキッチンペーパーなどで汁を漉す。殻や砂があったりするので必ず漉す事。ご飯を良く洗ってざるに15分ほど上げル。ご飯を土鍋に移し、冷めた貝の汁を2合分の分量の汁を加える。
この時、生姜の千切りを小さじ一杯くらいと昆布を加える。
貝は殻からはずして(殻で外すと上手に外せます。)乾かないように汁を少し掛けて置いておく。30分くらいで炊き上がるのでそれまではストーブに乗せておくだけ。30分経ったら貝を入れて蓋をして蒸らす。
おこげが付いていないようならガスに移して中火でぱちぱち音がするまで火に掛けると美味しいおこげの出来たアサリの炊き込みご飯が出来ます。
ガスで炊くときはガスから少し離せるような網でもあるといいですね。
これから春はどんどんアサリや蛤などの貝類が美味しくなってきます。
牡蠣、浅利、しじみ、子柱、蛍烏賊、などなどの貝類はどれでも炊き込みにすると美味しいです。ただ、必ず貝を一緒に炊き込まないようにします。長時間煮ると硬くなります。
必ず酒と水を割った汁でさっと火を通して蒸らしの時に入れるようにします。
ぜひ、土鍋で作ってみてください。
土鍋ごと食卓に持っていってよそって食べれば大ご馳走です。





