中学校では勉強も部活もとても頑張りました。

点数でしか自分のことも人のことも
見れなっかったので、
 
 
常に常に頑張っていました。
 
 
低い点数だったときは、
私には生きる価値がないのではないかと思い、
苦しかったです。
 
 
中学校を卒業するころには
すっかりへとへとになって、
勉強もスポーツもする気にならず、
 
 
舞台芸術が習える学校を見つけて、
入学しました。
 
 
アニメが好きで、歌も褒められて好きだったため、
興味が湧いて入ったものの、
 
 
自分よりうまい人もかわいい人も人気の人も
たくさんいて、
先生に特別褒められる生徒ではなかったし、
 
 
風邪でのどを痛めたときなんて、
これでどうやってプロの人たちは仕事をするんだろう?
と思い、
 
 
とにかく自分の能力と見た目の自己否定に
悩まされました。
 
 
高校でも本は好きで、
学校終わりに本屋へ行くのが好きでした。
本を読めば元気になれました。
書店や図書館の香りも好きで落ち着きました。
 
 
家に帰った後や、
休日の過ごし方は
録画したアニメを見たり、
漫画を読むことでした。
 
一番好きなのはワンピースです。
とにかく笑えるし、
しかも感動して泣けるから大好きです。
 
 
高校2年生のとき、
作者の尾田先生が結婚したと知ったときは、
しばらく動けなくなりました。。。。
 
 
 
高校2年生で
私は初めて海外留学を経験します。
 
実は舞台芸術を専攻した生徒は
みんなニュージーランドへ行くカリキュラムが
組み込まれていたのですが、
 
 
知らずに入ったんですよね。。。。
 
 
 
わーーー、海外か!びっくり
しかもニュージーランド!!
 
 
英語なんてしゃべれないけれど、
みんなで行けば怖くないかな。
 
 
不安もありましたけれど、
ホームステイのお家の方も親切で、
おばあちゃんも優しくしてくれて、
毎日洗濯までしてくれたので、
 
とても癒されました。
 
クライストチャーチというステキな街で
夜景はきれいだし、
お家もお庭もキレイな景色ばかりで、
 
私はとても癒されました。
 
 
 
”ああ、今日も何もしなくていい。”
 
 
ベッドに横になった瞬間、
急に号泣しました。
 
 
”みんなごめん”
 
 
そんな言葉が脳裏をよぎったんです。
 
私は中学の時の部活を思い出していました。
私はキャプテンだったため、
”私のせいで負けた。”
 
 
と思っていたんですね。
 
 
”勝たせてあげられなくてごめんなさい。”
 
 
同時に、
こんなに気にしていたことに、
こんな遠くの異国の地まで来て
初めて気づきました。
 
 
日本じゃ無理だったんだなー。
 
 
それからというもの、
毎日泣いて、
もはや号泣セラピーか!!?
 
 
ってくらい泣きました。
泣くことって、本当に気持ちがいい!!
ストレスの取れ方が違いました。
 
 
 
英語の授業はほとんどわからなくて、
私はここでも人と比べて自分を責めていました。
 
そのうち、
授業で先生の言っていることが
ほとんど聞けなくなりました。
 
 
英語をうまくしゃべることができなくて、
感情が溜まって頭の中で大渋滞で
いつか爆発するかも!?
 
 
とも思いましたが、
古い記憶から忘れていったので大丈夫でした。
 
 
このことから私は、
自分はしゃべらなくてもなんとか生きていけると思いました。
 
 
2か月間の留学を終え、
日本に帰ってきて家族に会ってげんなり。。。
 
 
ちょうど反抗期だった私にとって、
親から離れられたからこその解放感と号泣だったのですが、
 
 
やはり日本に帰ってきたら
また泣けなくなっていました。
 
 
このストレスの生活がまた続くんだなー。
そんなことを思いました。
 
 
毎日自己否定が強く、
とにかく体型では痩せたくて仕方がありませんでした。
テレビで流れるダイエット法を
片っ端から試しました。
 
 
一番効いたのは寒天ダイエット。
2キロほど落ちましたが、
食べ物のダイエットでは飽きてしまい
なかなか続けることができませんでした。
 
 
運動もしてみました。
夜に走ってみたり、筋トレをしてみたり、
 
でも私はO脚だったため、
筋トレをすると太くなってしまい、
痩せるとは程遠かったです。
 
 
どうして舞台なんて
人から見られることを選んでしまったんだろう?
 
 
だんだんそんなことを思い始めました。
 
 
お勉強もスポーツも
自分よりできる人はたくさんいる。
 
私には何がある?
 
 
何もない。。。
 
 
こんなに取り柄がなくて
生きていてもいいのだろうか?
 
 
生きる意味って何?
どうして生きてるの?
 
 
何の役にも立たない私が生きてていいの?
 
 
何にもできないけど、
せめて人の役には立ちたいな。
 
ボランティアならできるかも。
 
 
私はそれから募金をしたり、
帰り道はゴミ拾いをして帰るようになりました。