【まとめ】【評価】【感想】ワンルーム、日当たり普通、天使つき。 | じゅんぷーのブログ

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目次
#01
#02
#03
#04
#05
#06★ここまで視聴済み★
#07
#08
#09
#10
#11
#12
#13

 

#01『とわと森太郎』

  評価:6/15点

▶ 脚本(シナリオ+構成):2/5点

▶ キャラクター:2/5点

▶演出(作画+美術+音響):2/5点

 

  感想

言いたいことはたくさんありますが、脳死アニメのようなので次回からはそういったことを何も考えずに見ていきます。次回で切る可能性もあります。ちなみに本編について触れると、主人公のデザインがあまりにもあまりにもと感じました。非常識天使×童貞少年だけの掛け合いでは1クール持たなさそうだし、この手の作品は過去に何個もやっていたはずだけどなと。この2024年によくやりますよね。

 

#02『お弁当作ってもいいですか?』

 

  評価:6/15点

▶ 脚本(シナリオ+構成):2/5点

▶ キャラクター:2/5点

▶演出(作画+美術+音響):2/5点

 

  感想

可愛いクラスメイトの登場。幼馴染が負ける天使付きのはじまり。2人の掛け合いでは厳しいものがあったので助かります。そして前半戦ではラッキースケベもありましたね。演出面でのこだわりが皆無の今作なのでそこはまああれですが、こういう描写があるだけでうれしいです。

 

#03『つめたい友達』

  評価:9/15点

▶ 脚本(シナリオ+構成):3/5点

▶ キャラクター:3/5点

▶演出(作画+美術+音響):3/5点

 

  感想

令和に大西のラッキースケベが見られる神作品。メインヒロインの3人がかわいい。お弁当の下りも意外とクオリティよくテンプレ展開ではあるが紬がかわいかった。また後半ののえるのストーリーに関してもテンプレ展開だったが最高でした。また次回への引きもあり構成面がだいぶ改善された。

 

#04『現物の説得力ってすごいわ』

  評価:13/15点

▶ 脚本(シナリオ+構成):5/5点

▶ キャラクター:4/5点

▶演出(作画+美術+音響):4/5点

 

  感想

普通に面白かった。まずね、私はのえる推しになりましたと宣言します。

本編について。前回の続きからでしたね。みんなが打ち解けて幸せな展開はこういう作品だからこそですし、私はいい落としどころだと思いました。後半のアルバイトについては、常にギャグが仕込まれていて面白かった。つむぎがおしっこもじもじする動作がかわいかった。店長の勘違いもいいスパイスになっていた。

他人に勧めることができる良作に生まれ変わりました。

 

#05『ふたりの放課後、ふたつの放課後』

  評価:8/15点

▶ 脚本(シナリオ+構成):3/5点

▶ キャラクター:3/5点

▶演出(作画+美術+音響):2/5点

 

  感想

今回とわの出番は少なく、ほとんどつむぎとのえるの2本立てといっていい。どちらも盛り上がったり、笑いを引き起こすを様なシナリオではなく、それぞれと主人公との関係を丁寧に描いた感じだった。今話で分かったのはヒロインが2人以上同時に登場することで真価を発揮するなと。キャラデザが気持ち悪い主人公とヒロインを2人きりにするのはあまりにかわいそうだ。冗談だが、頭のおかしいヒロインの掛け算がいい味を出していた前回と比べるとギャグ要素が弱かった。のえるがアイスのごみを持ち帰るところとか、あそこで締めるとサイコすぎますよ。また引きとして新キャラの登場がありましたね。個人的には今のメンバーでもう少し踏ん張れると思っているのですが。久野美咲らしいキャラの登場で次回はどうなるのか。

以上。

 

#06『襲来・低気圧幼女』

  評価:6/15点

▶ 脚本(シナリオ+構成):2/5点

▶ キャラクター:2/5点

▶演出(作画+美術+音響):2/5点

 

  感想

外れ回。とわオンリーだと必然外れる。とわ×主人公の掛け合いがくっそ寒いんだよな・・・。それとしうとかいうガキ天使が登場しましたね。小学生のころの同級生に中国籍のしうっていう男の子がいて、名前を縦書きにしたら下から読んでも上から呼んでもしうになるんですよ!!!つまり何が言いたいのかというとこのキャラからは何も感じなかったということだ。

以上。

 

#0『原稿明けの漫画家は大体こう』

  評価:7/15点

▶ 脚本(シナリオ+構成):2/5点

▶ キャラクター:2/5点

▶演出(作画+美術+音響):3/5点

 

  感想

新キャラのマリがメインとなる回。28歳漫画家でかつ叔母。とわと帰宅したところ自宅前で張っていたところに遭遇。誕生日なのに誰からも祝ってもらえないとして主人公の家に来たのだ。そしてとわを紹介し、とわを帰し、編集者と話して終了。エンディング後に吸血鬼が登場する引きを見せる。叔母が登場したとてこの作品は何も変わらなかった。というか既存キャラの絡みがまだ少ない中で、新キャラを出す意義があまりわからない。もはや名前を憶えていないけど、雪女の子と幼馴染の子でもう少し広げてほしかった。ま、前回から感じていました。編集者が生天目で百合展開作ってくれたことだけは感謝している。吸血鬼の登場がありましたけど、前述の理由から不安しかない。

以上。

 

#0『』

 

  評価:/15点

▶ 脚本(シナリオ+構成):/5点

▶ キャラクター:/5点

▶演出(作画+美術+音響):/5点

 

  感想

感想

 

#0『』

 

  評価:/15点

▶ 脚本(シナリオ+構成):/5点

▶ キャラクター:/5点

▶演出(作画+美術+音響):/5点

 

  感想

感想

 

#0『』

 

  評価:/15点

▶ 脚本(シナリオ+構成):/5点

▶ キャラクター:/5点

▶演出(作画+美術+音響):/5点

 

  感想

感想

 

#0『』

 

  評価:/15点

▶ 脚本(シナリオ+構成):/5点

▶ キャラクター:/5点

▶演出(作画+美術+音響):/5点

 

  感想

感想

 

#0『』

 

  評価:/15点

▶ 脚本(シナリオ+構成):/5点

▶ キャラクター:/5点

▶演出(作画+美術+音響):/5点

 

  感想

感想

 

#0『』

 

  評価:/15点

▶ 脚本(シナリオ+構成):/5点

▶ キャラクター:/5点

▶演出(作画+美術+音響):/5点

 

  感想

感想