ツムツムをやめた、私。
「にんきもの(人気者)」を「人着物」
と書いている息子。
今、私たち親子に
求められている
一丁目1番地の課題は、
なんと言っても、
息子の3年生最後の
「漢字テスト」だろう。
3年生になってからの
数回にわたる、50問テストの
悲惨さを見せつけられてきた。
再々々・・テストの末、
合格できたのか、
合格させてもらってきたのか。
「どうせ、
再テスト受けて合格しなあかんのなら、
最初から、覚えたら、いいやん。」
と言ってきたが、
そんな簡単なら、やってるって。
覚える気がないのか、
覚えられないのか、
今回は、しっかり見極めたい。
「90点、狙いで行くで。」
「無理、無理、無理、無理・・」
「無理を何回、言うねん。」
本人曰く、
30点が、あやしいらしい。
もちろん、百点満点で。
ちょっと大袈裟に言ってるんだろう、
と、思いたい。
勝負にでた私が、
用意したのは、
単語カード。
表に読みがな。
裏に漢字。
すぐに答えが、わかって、
覚えたやつは、はずしていく。
昔ながらのやつ。
私の想像が正しければ、
最後にリングだけが残ってるはず。
最後のテストは、
3年生で習った漢字の
200字から、50問の出題。
試験日は、来週月曜日。
あと、約1週間。
息子よ。
ここらで、
大きな自信を、つけようではないか。
「本気」で、行ってみようではないか。
「にんきもの(人気者)」を「人着物」
と書いている息子。
今、私たち親子に
求められている
一丁目1番地の課題は、
なんと言っても、
息子の3年生最後の
「漢字テスト」だろう。
3年生になってからの
数回にわたる、50問テストの
悲惨さを見せつけられてきた。
再々々・・テストの末、
合格できたのか、
合格させてもらってきたのか。
「どうせ、
再テスト受けて合格しなあかんのなら、
最初から、覚えたら、いいやん。」
と言ってきたが、
そんな簡単なら、やってるって。
覚える気がないのか、
覚えられないのか、
今回は、しっかり見極めたい。
「90点、狙いで行くで。」
「無理、無理、無理、無理・・」
「無理を何回、言うねん。」
本人曰く、
30点が、あやしいらしい。
もちろん、百点満点で。
ちょっと大袈裟に言ってるんだろう、
と、思いたい。
勝負にでた私が、
用意したのは、
単語カード。
表に読みがな。
裏に漢字。
すぐに答えが、わかって、
覚えたやつは、はずしていく。
昔ながらのやつ。
私の想像が正しければ、
最後にリングだけが残ってるはず。
最後のテストは、
3年生で習った漢字の
200字から、50問の出題。
試験日は、来週月曜日。
あと、約1週間。
息子よ。
ここらで、
大きな自信を、つけようではないか。
「本気」で、行ってみようではないか。