「願えば叶う」という言葉を
私は、意外と信じていて、
どうしても欲しいんだけど、
買うほどでもないねん、というもが、
待ってたら、案外、
ただでゲットできたりして、
その都度
「あーやっぱり、願えば叶うよなぁ。」
とちょっと
にやっとしてみたりする。
欲しいものに限らず、
あーしたい、こーしたい、
っていうのも
やはり、願い続けると、
あーなった、こーなったってこと
やはりあるわけで、
科学的に何の根拠もないのたが、
それでも私は、信じていたりする。
そして、今回もずーと、
思い続けてたら、願いが叶ったよ
というお話。
来週、和歌山に
娘の試合に行くんだけど、
車がない。
我が家は、旦那が車を通勤に
使うようになってからは、
どんなに遠くても、試合には、
電車で行くのが当たり前になっている。
娘も私も、そして、息子も電車に
のることには、もお、なれてしまった。
私も、図々しくなり、
他の選手仲間の
お父さん、お母さん方に
乗せてもらっていいですか?と、
遠慮なく言っているときがある。
試合前に、迷惑な話だと思う。
一応、最後の手段は持っている。
旦那の実家に、車を借りにいくのだ。
たが、簡単そうで、簡単じゃないのが、
この選択。
この切り札を、緊急発動をしたのは、
滋賀県の彦根の試合の一回のみ。
全国がかかった試合だけに、
遅れるわけには、行かない、
朝早いのに、娘を寝かせながら、
行かせたい、という究極の状況と
判断したからだ。
他の試合には、どんなに荷物が、
多くても、娘が、試合前に疲れきって
しまうとわかっていても、
この切り札は使わなかった。
レンタカーも考えたこともあったが、
試合のエントリー代、交通費、
食事代だって、バカにならない中、
これ以上の出費に加えて、
手続きだって面倒やし、
レンタカーやさんに行くまでも
足がないし、と、候補から消えていた。
もう1台車?
とか、旦那が気軽に言ってくれるが、
・・・・ないない。
「どの口が言うねん。」
と言う言葉を胸にしまう。
旦那に
「その日だけ、
電車にしてくれたらいいのに。」
と、言ってみるが、
そこは、旦那のほうが、
ないない。
・・になるらしい。
「いや、ぜったいあるだろう。」
という言葉は胸にしまう。
そして、私の願いは、
すぐ近くにお気軽に車貸してもらえる
そんな感じな車やさん。
やはり、近所のお友だちに、
貸してというのも気が引けるし、
事故ったりするとややこしいし、
みたいなのは、あるので、
レンタカーのお気軽バージョン。
あーそんな感じのがあると、どんなに
私たち親子は救われるのかしら、
と願う日々。
今回の和歌山会場は、
「乗り換え案内」で検索すると、
我が家から遠い富木駅まで行って、
始発に乗るとなんとか間に合う。
家を朝、4時過ぎに出て、
重たい荷物を自転車に乗せて、
富木駅まで。
娘は、きっと試合会場についたら、
ぐったりしてると想像がつく。
仕方がない、緊急発動。
旦那の実家にお願いしてみた。
なんと、都合が、悪いらしく、
あっさり、断られた。
ダメ元で旦那に聞いてみよう
としたが、その前に旦那に
レンタカーをすすめられた。
私の願いは置き去りのまま、
二者択一をせまられていた。
無念だがレンタカーか、
それとも、始発の電車か。
考えなから、自転車をこいでいたら、
看板が、目に止まった。
「タイムズカープラス、カーシェア」
出会ってしまった。
とうとう、私の願いを
ビジネスにしてくれる会社が現れた。
目に止まったのが、昨日、
さっそく手続きをしたのが、今日。
利用したいのが、次の日曜日。
すごい、願いが叶った。
願いが、間に合った。
タイムズに置いてある車を、
契約時間になったら、乗って良くて、
時間になったら、返す。
金額も、ガソリン代込みで
15分206円。
リーズナブルやん。
簡単やん。
保険もはいってるし。
ネットで、予約。
嬉し過ぎて、
お礼をこめて、宣伝しときたくて。
ま、実際に来週使ってみてからが、
本当の口コミ開始やけどね。
「願えば叶う」
そんな出来事が、
また、ひとつ、増えましたとさ(^_^)。
私は、意外と信じていて、
どうしても欲しいんだけど、
買うほどでもないねん、というもが、
待ってたら、案外、
ただでゲットできたりして、
その都度
「あーやっぱり、願えば叶うよなぁ。」
とちょっと
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欲しいものに限らず、
あーしたい、こーしたい、
っていうのも
やはり、願い続けると、
あーなった、こーなったってこと
やはりあるわけで、
科学的に何の根拠もないのたが、
それでも私は、信じていたりする。
そして、今回もずーと、
思い続けてたら、願いが叶ったよ
というお話。
来週、和歌山に
娘の試合に行くんだけど、
車がない。
我が家は、旦那が車を通勤に
使うようになってからは、
どんなに遠くても、試合には、
電車で行くのが当たり前になっている。
娘も私も、そして、息子も電車に
のることには、もお、なれてしまった。
私も、図々しくなり、
他の選手仲間の
お父さん、お母さん方に
乗せてもらっていいですか?と、
遠慮なく言っているときがある。
試合前に、迷惑な話だと思う。
一応、最後の手段は持っている。
旦那の実家に、車を借りにいくのだ。
たが、簡単そうで、簡単じゃないのが、
この選択。
この切り札を、緊急発動をしたのは、
滋賀県の彦根の試合の一回のみ。
全国がかかった試合だけに、
遅れるわけには、行かない、
朝早いのに、娘を寝かせながら、
行かせたい、という究極の状況と
判断したからだ。
他の試合には、どんなに荷物が、
多くても、娘が、試合前に疲れきって
しまうとわかっていても、
この切り札は使わなかった。
レンタカーも考えたこともあったが、
試合のエントリー代、交通費、
食事代だって、バカにならない中、
これ以上の出費に加えて、
手続きだって面倒やし、
レンタカーやさんに行くまでも
足がないし、と、候補から消えていた。
もう1台車?
とか、旦那が気軽に言ってくれるが、
・・・・ないない。
「どの口が言うねん。」
と言う言葉を胸にしまう。
旦那に
「その日だけ、
電車にしてくれたらいいのに。」
と、言ってみるが、
そこは、旦那のほうが、
ないない。
・・になるらしい。
「いや、ぜったいあるだろう。」
という言葉は胸にしまう。
そして、私の願いは、
すぐ近くにお気軽に車貸してもらえる
そんな感じな車やさん。
やはり、近所のお友だちに、
貸してというのも気が引けるし、
事故ったりするとややこしいし、
みたいなのは、あるので、
レンタカーのお気軽バージョン。
あーそんな感じのがあると、どんなに
私たち親子は救われるのかしら、
と願う日々。
今回の和歌山会場は、
「乗り換え案内」で検索すると、
我が家から遠い富木駅まで行って、
始発に乗るとなんとか間に合う。
家を朝、4時過ぎに出て、
重たい荷物を自転車に乗せて、
富木駅まで。
娘は、きっと試合会場についたら、
ぐったりしてると想像がつく。
仕方がない、緊急発動。
旦那の実家にお願いしてみた。
なんと、都合が、悪いらしく、
あっさり、断られた。
ダメ元で旦那に聞いてみよう
としたが、その前に旦那に
レンタカーをすすめられた。
私の願いは置き去りのまま、
二者択一をせまられていた。
無念だがレンタカーか、
それとも、始発の電車か。
考えなから、自転車をこいでいたら、
看板が、目に止まった。
「タイムズカープラス、カーシェア」
出会ってしまった。
とうとう、私の願いを
ビジネスにしてくれる会社が現れた。
目に止まったのが、昨日、
さっそく手続きをしたのが、今日。
利用したいのが、次の日曜日。
すごい、願いが叶った。
願いが、間に合った。
タイムズに置いてある車を、
契約時間になったら、乗って良くて、
時間になったら、返す。
金額も、ガソリン代込みで
15分206円。
リーズナブルやん。
簡単やん。
保険もはいってるし。
ネットで、予約。
嬉し過ぎて、
お礼をこめて、宣伝しときたくて。
ま、実際に来週使ってみてからが、
本当の口コミ開始やけどね。
「願えば叶う」
そんな出来事が、
また、ひとつ、増えましたとさ(^_^)。