新作アニメ「Wake Up,Girls!」のマネージャーの設定がミズタクに似すぎてる
うだつの上がらない駆け出し芸能マネージャー
東京の三流大学に進み、アーティストを
目指していたが仙台に戻ってくる。
就職も決まらずブラブラしているところを、
居酒屋で丹下社長に拾われる。
http://wakeupgirls.jp/character08.html
Wake Up,Girls!のストーリー
Wake Up,Girls!のHP→http://wakeupgirls.jp/
これ、まんまミズタク設定じゃないですかー |
松田耕平www |
アーティストを目指してったいうのも、 社長に拾われたっていうのもまんまだし 社長は太巻みたいなのが出てくるんですかね |
もちろん松田耕平は絶対音感の持ち主なんだよな |
ヤマカン、あまちゃん見てましたしね |
しかも、能年ちゃんにすごく萌えてたよな その辺りはお前と一緒だわ |
そうか!今度からめんどくさいリプは全部能年玲奈的美少女が送っているんだと思えば
— 山本寛 (@yamacane_0901) June 12, 2013
あぁー能年玲奈が可愛すぎて生きるのが辛い。
— 山本寛 (@yamacane_0901) June 17, 2013
家帰って溜まった『あまちゃん』観ている。敵情視察なんか抜きにしてもうただ能年玲奈が愛おしすぎて今すぐ死にたい。
— 山本寛 (@yamacane_0901) July 3, 2013
能年玲奈分補給をしないと生きていけない身体になった。じぇじぇじぇ!
— 山本寛 (@yamacane_0901) August 12, 2013
……と言っておきながら、『あまちゃん』の魅力の八割くらいは能年玲奈のキャラクターに拠っているのだろうな、とこっそり呟いておく。やはり実写は一に脚本、二にキャスティング。
— 山本寛 (@yamacane_0901) September 14, 2013
でも一にも二にも、能年玲奈だ。これは可愛いだとか俺の嫁だとかいう変な身贔屓を超えて、彼女の魅力を十全に描き切ることこそこの作品の第一義的使命だ、と全スタッフ・全キャストが意思統一していた証左である。
— 山本寛 (@yamacane_0901) September 30, 2013
これは紛れもなく「能年玲奈のアイドル映画」であり、だからこそ「アイドル」というモティーフを繰り返し見せた。あまつさえ元祖「アイドル映画女優」薬師丸ひろ子までも登用した。彼女が中盤から終盤にかけてどんどん「アキに次ぐ」キーパーソンになっていくのは必然の流れだ。
— 山本寛 (@yamacane_0901) September 30, 2013
しかしこのツィートはどうなんですかね |
※PCでしか綺麗に表示できません
津田ぁー結婚してくれぇー。
— 山本寛 (@yamacane_0901) November 8, 2013
あ~これは完全に津田勢を敵に回したわ |
ヤマカン✕津田ちゃんと言えば、、、 フラクタル・・・ |
あっ(察し) |
音楽が神前さんだから音楽は大期待です |
てかさ、『Wake Up, Girls!』のメンバーってみんな新人声優だから 人気声優を揃えてる『I-1』のメンバーの方が人気出るんじゃないのか |
なんかゆるゆりが始まった頃のごらく部と生徒会もそんな感じでしたよね でも、ごらく部のがんばりで生徒会に引けをとらないくらい人気出ましたけど これはどうなんだろ・・・ |
とりあえず、このマネージャーの松田がミズタクぐらいの人気が出るかどうかだな |
見てくれてありがとう!(・ε・)プップクプー