次男坊が33週で産まれてしまったのは私の子宮頸管無力症が原因です。

次男坊が産まれる前に双子ちゃんを妊娠した事がありました。
長男をなんのトラブルもなく普通に出産していた私は「双子=かわいい❤️。楽しみ〜♫」と単純な事を思っていました。考えが甘かったんだな…ショック

お別れは突然やってきました。
22週のある日、少し体調がおかしいなぁ〜なんて思いながら横になっているとほんの微量の出血。

病院に電話したが微量ならそのまま様子をみてくださいとのこと。だけど念のため診てもらおうと旦那に言われ、夜間に受診。

すると22週なのに子宮口が2センチもひらいていると言われ即入院!

張りも全くなかったので分からなかった。
すぐに点滴をされたが子宮口はどんどん開いてしまい明け方には全開…。そのまま悲しい出産となりました。

そんな事もあり、次の妊娠も子宮頚管無力症の為
かなり警戒していたのですが、結果早く産んでしまうことになり、次男坊には申し訳なく思ってますショック