大学生の頃は建築を勉強しており、今の仕事とは全く違う世界でした
でも2回生となった時にこの先自分は建築を一生やり続けて行けるのか疑問に思いざっくりと進路を考え直していました。その頃に地元の新潟で中越地震が起こり、生活もままならない地元の方を放送でみていて何か出来ないかと真剣に考えていました

しかし。
まだ行動力もしてあげられることのない自分は一足を踏み出すまでには至りませんでした

そんな時にテレビの放送に釘付けになったものがありました。
体育館で寝泊まりしているお年寄りの方々に一日中マッサージをされている整骨院の先生の報道です

「私にはこれくらいしか出来ることがありませんので。」
体ひとつで人々にこんなに喜びをあたえることの出来る仕事は素晴らしいと思い、身体の中を何かが走り抜けたような衝撃を受けました

全く行くことも、何かをしてあげることすらできなかった自分に対し、体ひとつ震災の土地へ向かった整骨院の先生。
大きな違いと自分の無力さにただただ悔しい思いをするだけだったが、その後は自分も同じように力に慣れるような人間になりたい
そしてそれが夢となりました
今は東北沖地震で多くの方々が避難所生活、そしてとても多くの方が安否不明状態


今からでも被災者の力になりたい!しかし、雇われている現在では行くことが難しい

現在の状況で手伝えることをする。
そしていち早く自分の整骨院をもち、もし何かがあれば手助け出来るような状態の院にして、助けることが出来れば

本当に被災者の方々、そして被災者の家族の方々、日本全体で助け合いましょう
