【完全保存版】読者の感情が動くKindle出版の原稿の執筆のポイント31選 | 大人も子供も楽しい生き方追求ブログ

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どうも!

Kindle出版プロデューサーの
安田純也です。



今回は完全保存版です。

Kindle出版に今後チャレンジする人、
現在チャレンジしている人、
様々なライティング案件を
やっている人には朗報です。


僕が有料のKindle出版講座で教えている
「読者の感情が動く

Kindle出版の原稿の執筆の

ポイント」31選にまとめました。


ぜひ参考にしてくださいね。

 

①目次の半分は、
 中身の内容が分からない文言にする
②章や節の文字数は大体そろえる
③前半部分で伏線を貼る
④伝えたいことは1つにする
⑤本文中は「あなた」という言葉を使う
⑥とにかく速く書く
⑦推敲は時間を空けて行う
⑧推敲はできれば紙に印刷して読む
⑨数字や固有名詞を使う
⑩比喩表現を使う
⑪具体と抽象を使い分ける
⑫会話文でリアリティを出す
⑪読者に映像が浮かぶような表現にする
⑫負の感情も織り交ぜる
⑬自分の心の声も織り交ぜる
⑭同じ文末表現を3回連続で使わない
⑮文末でリズムを作る
⑯文末は、曖昧な表現を減らし、言い切る
⑰漢字とひらがなのバランスを良くする
⑱読者が読めない漢字は使わない
⑲修飾語の場所を適切にする
⑳こそあど言葉は最小限にする
㉑「こと」を使いすぎない
㉒「えっ!?」と思う結論を書く
㉓抽象的な内容は、具体例で補足する
㉔比較を使う
㉕接続詞を使う
㉖無駄に接続詞は使わない
㉗逆説の接続詞「A but B」の場合、
 Bの方が強調される
㉘読者に積極的に投げかける
㉙オノマトペを使う
㉚マジックナンバー"3"を使う
㉛何かを説明するときは、先に定義を言う

 


いかがでしたか??


これ全部できなくても、
一部分だけでも十分です。

ぜひできそうなところから
実践してみてくださいね。



ちなみに、今回の内容参考になったなと
感じたなら、ぜひいつでも見返せるように、
こちらをブックマークしておいてください。


原稿を書く前に見直して、
素晴らしい原稿にしてくださいね。


※「いいね」もしてくれると嬉しいです。