出版はゴールではありません！

こんばんは！

Kindle出版プロデューサー
安田純也です。

最近は出版ラッシュのため、
いい感じでやること満載な
日々を過ごしていました。

あなたの応援も本当に
力になっています。

ありがとうございます。

おかげ様で僕がプロデュースした人も、
出版を機に、さらに飛躍を
遂げようとしています。

先日出版された
大人気ホロスコープ
カウンセラー玉春（たまは）さんは、
出版を機に商品の売上アップに繋がっています。

玉春さんは、
ベストセラーや

ランキング１位という
実績・ブランドを獲得しました。

もちろん素晴らしい実績です。

それも素晴らしかったのですが、
それよりも素晴らしいと
思ったことがあるんです。

それは、書籍の中で、
共感によるファン化と
価値提供がしっかりとできたこと。

自分の過去をさらけ出し、
想いを言語化することで、
ファンから素晴らしい感想を
もらっていました。

また、「ホロスコープの樹」
を実際に作るワークを本の中に
入れ込んだことにより、
セルフで占いができるようにしたのです。

そんな玉春さんが書いた書籍だからこそ、
その後の鑑定・セッションに繋がり、
商品購入もつながったのです。

先月出版された
日向恵子さんは、
もう新しい活動を始めました。

それは、新しく自分の
商品・サービスを作り、
モニターを集めることにしました。

ある程度、モニターのお客様を集めたら
サービスを有料化していく流れです。

Kindle出版を機に、
自分の商品を作って、
売っていく流れは、
とてもいい流れだと思います。

本当に素晴らしい成長です。

ただこれは、ランキング１位とか、
ファンが集まったとか、
著者になれたとか、
そういった外面の成果だけではありません。

出版したことにより、
「内面の大きな変化」
が起こったんです。

60代女性の恵子さんに、
いったいどんな素晴らしい変化があったのか。
出版を機に、どんな活動を
しようとしているのか。
Kindle出版の何が良かったのか。

前回のフェイスブックライブで
語ってくれていますので、
良かったらご覧になってみてくださいね。
↓