お兄ちゃんのお嫁さんの実家。
お義父さんの13回忌法要に参列させていただいた。
夏に初めてお墓参りさせていただいて、
今の私と同じ年齢でご主人を亡くされたというお話を聞き、
なぜか深くそのことが心に残っていた数日後。
突然、主人が帰らぬ人になった。
不思議な偶然。
これが「縁」というものなのか・・・。
嫁@Mちゃんのお母さんのことを、私は名前で、
しかも、「ちゃんづけ」で呼ばさせていただいている。
だって・・・
どっちも「おかあさん」だし・・・
あちらのおかあさん、こちらのおかあさんは面倒だし、
すごい距離感を感じてしまうから・・・。
同じように伴侶を亡くし、しかも12年ほど先輩のSちゃん。(お義母さんね)
実の姉よりも的確に、ピンポイントで私を慰めて支えてくれた。
決して数多くのやり取りではないけれど・・・
でも、その言葉は深く心に染み入るものだった。
経験したからわかる辛さ、悲しさ。
でも歩いてきたから送れる言葉。
何年経っても辛さに変わりはないのだろうけど・・・
前を歩くSちゃんには、後輩をいたわれる「強さ」が備わっていた。
Sちゃんには、お兄さん、弟さんがいるんだけれど・・・
このコンビネーションがまた、抜群に素晴らしいもので・・・。
年を重ねたからこそわかりあえる優しさもあるもので・・・
今日は、その3兄弟の話を聞きながら・・・
家族・兄弟っていいもんだなあって感じた。
主人を亡くして、家族が無くなったように感じていたけれど
お嫁ちゃんとの実家とのつながり。
お兄ちゃんが築いていくこれからの家族。
トンスケがいずれ作るであろう家族。
そして、その伴侶の家族。
「家族」ってそうやってつながっていくんだなあって思った。
「おふくろが要」ってSちゃんのお兄さんが今日、何度か口にしていたけど・・・
いつか私にも「要」になれる日がくるかなあ。
がっちりとみんなをつなぐ「要」になれたらいいなあ。