半年が過ぎた。
今日は雨から雪予報。
お墓参りに行こうと思っていたけど
トンスケが月曜日まで待ってくれというので(休みがない)
今日は静かに一人でお父さんを思うことにした。
半年前の朝。
帰らぬ人になることなんて想像もしていなかった。
あの日の夕方の病院からの電話を思い出すたび、胸が締め付けられる。
あの日からおおよそ180日。
苦しさも悲しさも、対して変わりはないけれど、
「オトウサンガイナイ」という生活には慣れてきている。
望むと望まないと、慣れてきているのだ。
仕方ない。
一人で踏ん張るしかないんだもん。
泣いてもわめいても、戻っては来てくれない。
なんでよ!
どうしてよ!
そんな気持ちを押し殺して暮らしているんだもん。
いろんなところに「ガタ」はくるよね。
すっかり白くなってしまった髪の毛。
しかも抜け毛も半端ない。
爪も肌もボロボロ。
でも・・・
そんなこと、本当はどうでもいいんだ。
祖母が亡くなっても、母が亡くなっても
「死」というものをここまで身近に感じることはなかった。
お父さんがいなくなっての三か月ぐらいは・・・
きっと私、生きながら死んでた。
ただただ、残された宿題だけを片付けるために生きてた。
半年を前に・・・
それでも「生きなければいけないんだ」って思えるようになった。
そして・・・
今日も私は生きている。
この世の中。
当たり前のように「生」を謳歌している人々の中で・・・
いろんな条件を抱えて、ギリギリで踏ん張って生きてる人がいる。
あの町の片隅にも・・・
あの空の彼方にも・・・
精一杯振り絞って生きてる方々がいる。
だから・・・
私も自分の足で立ち上がる。
歩みは遅いかもしれない。
足取りもおぼつかないかもしれない。
それでも自分の足で立つ。
おとうさんのサポートが私を支えてくれているから。
感謝しながら歩いていくんだ。