私の乗っている原付、YAMAHAのアクシスZ
スピードメーターが壊れた
走行中に突然、警告ランプが点灯したので
何だろう…どうしたんだろう⁈って確認すると
メーターの針が0になって動かなくなった
どうなってるのかググってみたところ
アナログ式のスピードメーターだと、ギアワイヤーが破損しているか、メーターのギア⚙️が破損しているみたいなことが書いてあった
部品交換、工賃込みで10000〜15000円ぐらいが相場なのかな
もう52000km走ってるのであちこち壊れ始めてくるのかなーって感じですね
今までは、オイル交換してタイヤ交換していたぐらいのメンテナンスで乗れていたけど、手に負えない修理が増えてくると思うと不安もあります
バイク購入する時にお店に
「だいたい何kmぐらいまで走ってくれますかねー?」なんて聞いた時には
「このお店で販売したアクシスzで70000kmぐらいまで走ってくれてる人いますけどね〜」
メンテナンスしながら調子よく走れたらそれくらい行くのかもしれないけど、オイル交換はちゃんとしてきたけど、ちょっと雑な運転してるし、私の場合7万㎞までは厳しいだろうなぁ…
そう思っていました
ネットでは、小型バイクの寿命は3万キロ〜5万キロくらいと言われています
小型だとどうしてもエンジンの回転数を上げて走行することが多くなるので、エンジンに負荷がかかりやすい。また通勤や日常使いで乗ることが多くなるので市街地の渋滞する所を走ることが多く、酷使されがちです。
こんな風に書いてありました…
もうそろそろ寿命ですね
ここまで大きなトラブルもなく走ってきてくれて感謝です
乗り換えを考えながら、もう少し頑張ってほしい
そんな風に思う
とりあえずスピードメーターは修理しないと