予備校サボったこと、何も言ってこなかったこと
そういう類の話をする時は決まって沈黙を貫き通す次男です
それがまた腹立つんです〜
何も言わないから、自分の話してることもどんどんエスカレートしていってしまうし、そうなったら何も聞いてないし、何言ってるかわかるか?って聞いても結局何も聞いてないし、わからないってことなんです…
落ち着いて話しないと何もいい事ない
つくづく思い知らされますね
そして予備校辞めたから家でのんびり過ごすってゆうことを認めてしまうと奈落の底へ落ちて這い上がれなくなってしまうので、予備校辞めてどうしていくのか、自分で何ができるのか、何をやりたいのか、後悔することのないようにじっくりと考えるように話しました
期日がないとだらけてしまうので、数日後に改めて話し合いをすることとしました
じっくりと考えて話し合い、お互いに納得できることに向けて進めていきたいものです