そして予備校辞めることを予備校に話してきた


そう告げました


次男はすんなりと受け入れて、サボって自習に行ってないことはすぐに見つかると思っていた

開き直ったような状態でした


そもそも次男から、やっぱり大学進学したいから予備校に通わせてほしいと頼んできたという事実がある

通いたいからお金を出してほしいとお願いされたはずなのに…

いろいろおかしすぎです笑い泣き


でも次男のことある程度知ってるから、大学進学は望まれてるからやらないといけないとか、進学することを目指していると親は満足するとか、プレッシャーとかもあったと思われます


それでも自分で行くと決めたことならやり遂げてほしかったし、何の相談もなしにサボってるのがやっぱり許せない…言わないといけないことは自分の口からちゃんと言わないといけない


そんな風に思って途方にくれてしまっていました…