久しぶりに狭い部屋のすみの小さい箱に入れてある
コミック本に手を伸ばした。



実家にはくるくる回る大きい本棚がある市村は
この本たちをさっさと送りたくなるのですが

たまに読みたくなるからしかたない。



先日、懐かしい友人にあった。
23歳にもなると
懐かしいも増えてくる。


彼女とは高校生の時に出会って、恋をして、東京にでてくるまえに別れた。


むちゃくちゃな別れかたでした。
そんな 最低も最低なウンコ男を訪ねてくれるなんて
そりゃもう 懐の深い女ですよ!ダンナッ!



東京に来たのが18の時やから、もう5年ぶり?

正確には、帰省したときに会っているので、そんなに長いスパン違うんですが
5年ぶり。とかゆうたほうがドラマになるので

5年ぶりに肩を並べてあんまりようわからん東京の街を歩く。



『あいつが結婚した』だの
『誰々に子どもが産まれた』だの
そういえば、もう結婚かてできる年齢になってるし、
車も運転できるし、

『大人』になってる。と思た。でも、


ただ
のんべんたらりん生きながらえただけで
大人になったんやなくて

歳とっただけや!と屁理屈を並べる市村。



だって、
あの頃と同じ話してるのが楽しくてしかたない。



彼女は今の恋人と結婚するつもりと笑顔で話した。


それはそれは
めでたいー!ひゃっほー!と思っているんやけど

心臓の左心房あたりがさみしい。


心臓の残りの部分は
祝福してるんやけど。



市村の場合、男男しいも、女々しいも
おんなじやんけ。と思う。



あの頃の話をたくさんして、今の話と未来の話を少ししてわかれました。

あの頃と逆やね。



『幸せなれよ』
適当に話したけど
本心。




驚いたことに
『あんたもな。』やって。



多分、彼女の中のあの頃も美しく写っているのでしょう。
ウンコ男に情をかけることかて容易い。
彼女が大人にみえた。

また恋におちそうになった。


でも、落ちない俺も大人になった。



自分が
アルバイトしてる時でも
音楽してる時でも
ベッドでごろにゃーごしてる時でも


地球は回ってる。




誰かがsexしてたり

誰かが夢を叶えたり

誰かが絶望してたりする。


神様やないし、
全部知りたいとも思わへんけども


いつかまた会った時にきかしてほしい。我が友よ。
人生の楽しみがあなた達だ。



市村順平はまだ音楽やってるでー!!!
多分死ぬまでやってるでー!!




なんて、センチメンタルをお届けしましたー。
歌かけそーや。



…ちなみに
こないだ帰省して

ドラゴンボールを読み返した時に
ブルマの乳まるだしのページの角をしっかり折ってあったのには

自分で笑いました。



ぶはは。
みんな元気でね(^^)/

ほなまた。