唐津くんちって何?

第2回 唐津くんちの由来は・・・


唐津神社の神職を務める戸川家の口碑によると、神輿の御神幸は寛文年間(1661年-1672年)に始まったとされる。


今日の神幸行列のように曳山がこの祭りに登場するのは、一番曳山(いちばんやま)の「赤獅子(あかじし)」が文政2年(1819年)に奉納されてからのことである。


以後、曳山は明治9年(1876年)までに15台が製作されているが、うち1台は消失し、今日奉納されているのは14台である。


消失した曳山は紺屋町が製作した『黒獅子』で、明治22年(1889年)が最後の巡行となった。

この原因には諸説あり、宵宮に提灯の火がつき消火のために堀に落としたところ、損傷が激しいために廃棄したという説もある。しかし、その時代に現在のような宵曳山行事はなく、真相ははっきりしない。


☆曳山は過去15台製作された。そのうち1台は現在無い(消失)

 やっぱり数字的にも「15」の方がスッキリする。

☆消失した黒獅子を再度製作(復活)させようとする動きもあったようであるが、

 金額的には1~2億円以上はかかるはず。運用面でも、なかなか難しいようである。



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