皆様こんにちは。
今回は最近流行っている 「健康増進型保険」 についてお話させて頂きます。
健康増進型保険とは、簡単に言うと「自分の健康状態によってメリットが得られる商品」です。
今回はこれらの商品の概要の説明と、メリット・デメリットについて解説させて頂きます。
前半記事の今回は「概要の説明」と「メリット」について書かせて頂きます。
1. 健康増進型保険とは?
健康増進型保険とは、冒頭でも書いたように「自分の健康状態によってメリットが得られる保険」です。
基本的には医療保険などに特約として追加で足しあわせる形での契約になります。
健康増進型保険では、健康診断の結果や日々の運動状況などをモニタリングして、それらの結果が保険会社の設定する目標を達成していると特典を得ることが出来ます。
結果が良好であれば保険を使う可能性が低いということになるため、その分の保険料の割引やキャッシュバックなどを受けられます。
他にも日々の運動状況などのモニタリングのためにスマートウォッチなどの端末の貸与があったり、スポーツジムの会費や体育館などの施設利用費の割引など、保険会社や商品によって様々なオリジナル特典が設定されています。
健康増進型保険は主に2つのタイプにわかれると言われています。
1つ目は「健康診断の結果によって割引になるタイプ」で、2つ目は「運動などの生活習慣によって割引になるタイプ」です。
ほとんどの場合はこの2つのタイプに当てはまります。
健康増進型保険は、ここ最近の健康志向や物価高騰を受けて「健康に気を使いつつ節約も出来る」というアピールポイントで多く販売されるようになってきてきます。
つまり、これから勧誘を受ける機会も多くなると考えられるわけです。
2. 健康増進型保険のメリット
概要を押さえたところで、健康増進型保険のメリットについて説明します。
メリットは主に2点です。
メリットの1つ目は 「健康な状態を保てれば保険料を安く抑えられること」です。
まずはなんと言ってもこれが1番のメリットですよね。
保険会社が定める基準で健康な状態を保っていれば、保険料の割引やキャッシュバック、さらには施設利用料の割引など様々な恩恵が受けられます。
では、具体的にどれぐらい得をできるのでしょうか?
SOMPOひまわり生命が自社の健康増進型保険のデータを公表していますので、そちらを見てみましょう。
この会社の商品では、健康診断の結果が定める基準に達した方に「保険料の割引」と「健康お祝い金」の2つを特典として提供することになっています。
データを見ると、実際に基準を達成して保険料の割引を受けた方の平均割引金額は年間で12,114円でした。
また、健康お祝い金の平均受取額は1人あたり34,724円でした。
つまり、足し合わせて約46,000円の節約となっていることが分かります。
これだけ保険料が浮いたら嬉しいですね。
ただ、次はどれくらいの人が達成出来ているのかが気になりますよね。
その会社の商品では、2023年12月時点で約14,000人が達成しているとデータが出ています。
しかし、同じ時期の契約者の母数のデータが無く、近い時点だと2024年の3月末で約160万件の契約件数があるとされています。
ただし、160万件は同社の健康増進型保険の10商品を合計した契約数となっており、達成者の14,000人はその中の1商品のデータであるため、単純に比較はできません。
なので、その10商品に均等に契約者がいるとして計算してみましょう。
すると、達成者は契約者の約8〜9%となります。
これを多いと捉えるか、少ないと捉えるかはその人次第かと思います。
ただ、健康増進型保険に入る方は健康に自信がある方や特典目当てな方が多いです。
これらを考慮すると、達成は意外と高い壁だとも言えます。
健康増進型保険のメリットの2つ目は「健康の意識付けになること」です。
健康増進型保険は加入すると健康に対して意識が高まる傾向が強く見られます。
メリットの1つめの時に出てきたSOMPOひまわり生命の調査では80%以上の人が「健康に気をつけるようになった」 「運動などの健康増進に繋がる習慣がついた」 と回答しています。
この意識向上は保険料の割引などの特典を得るためもありますが、健康診断の結果が目標に届いているかを定期的にチェックする機会が生まれることも大きいです。
商品にもよりますが、健康診断結果へのフィードバックをしてくれる場合もあります。
そうすると 「割引まであとこれぐらい数字を落とせばいい」 とか、「そこまで落とすためにどんなことをしたらいいか」を自然と考えるようになるのです。
このような割引や特典というインセンティブと、そこに向かおうとする意識付けが合わさって初めて健康増進型保険は輝きます。
加入者である私たちの努力も必要不可欠な保険商品です。
また、最近はかなりユニークな商品も出てきており、実年齢でなく健康年齢で保険料を決める商品もあります。
健康年齢は健康診断の数値によって算出される、その人の健康度合いを年齢に換算したものです。
健康年齢が実年齢より若くなれば、それだけで保険料が安くなります。
これも先程説明したインセンティブの部分をより強めるための施策ですね。
このように、ここ最近はありとあらゆる保険会社がこのインセンティブ部分にオリジナリティを出してきており、契約者を獲得しようと競争をしています。
そのため商品が多く迷ってしまいがちですが、逆に言えばしっかり検討すれば自分にピッタリな商品が見つかりやすいということでもあります。
いかがでしたか?
今回は「健康増進型保険」について解説させて頂きました。
次回は「健康増進型保険のデメリット」とメリット、デメリットの比較などのまとめについて解説させて頂く予定です。
しっかり保険を選ぶためにはメリットとデメリットの両方を把握することが大事ですので、ぜひ次回記事も見て頂けると嬉しいです。
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