中国にいってきました
22日から27日までの5日間、中国に行ってきました。
5日間のベストショットで、中国旅行を振り返りましょう。
1日目 「吉野家 in 中国」
初日はあんまりいい写真がありませんでした(笑)ホテルの近くにあった吉野家の看板です。後日実際に食したですが、味はあまり変わらず美味しかったです。値段は約10元(150円)と日本に比べるとやっぱり安いです。
面白かったのは、メニュ-にマックのようなドリンクとサラダのセットがあることでした。店内の雰囲気も日本の吉野家に比べると落ち着いていて、ファミリーレストランのような感じもしました。
2日目 「Kiss」
天安門広場にてあの毛沢東にKissしてきました。2日目は天安門広場と故宮のあたりを散策して、歴史を感じながら癒されました。
3日目「万里の長城 男坂」
3日目は、中国の代名詞ともいえる、万里の長城へ。これまたすごいスケールの大きさに圧倒されました。入り口のところで右と左にわかれ、左が男坂、右が女坂といわれています。男坂のほうが勾配が急で登るのが大変とされているそうです。その分絶景だろうという理由で男坂へ。
階段の角度がほぼ直角のところがあったり、めちゃくちゃ風が強かったり大変でしたが、観光客がいける一番最後まで行きました。往復1時間半かけただけの景色を見ることができました。片言の日本語で「ロレックス、ロレックス」とかいって時計を売ってる人がいましたが、百歩譲って商品は目を瞑っても、立地が間違えすぎだと思いました。
4日目 「夕暮れ」
4日目は全海と后海という北京の中心にある湖にいきました。「北京の若者の間で一番熱い場所」といううたい文句はあながち嘘じゃありませんでした。正直かなりオススメです。夕暮れどきに訪れたのが良かったです。
5日目 「帰国」
最終日は6時起きで、ホテルの近く公園を散歩して朝食とって、空港へというハードスケジュール。と思ったら早くつきすぎてしまい。。。飛行機までの時間、空港で寝てしまいました。
こんな感じの5日間でした。やっぱり1枚ずつじゃほとんど伝わらないですね(笑)ただ、めちゃくちゃ楽しかったですよ。歴史を感じながらも、街のいたるところでは工事が行われていて、これからますます成長していくパワーを感じました。
北京オリンピック、上海万博と目白押しですからね。道路、鉄道、電気、インターネットなどなど、まだまだインフラが整っていない分、これからガンガン需要が生まれるでしょうから、中国の企業にも投資したいと感じました。
5日間のベストショットで、中国旅行を振り返りましょう。
1日目 「吉野家 in 中国」

初日はあんまりいい写真がありませんでした(笑)ホテルの近くにあった吉野家の看板です。後日実際に食したですが、味はあまり変わらず美味しかったです。値段は約10元(150円)と日本に比べるとやっぱり安いです。
面白かったのは、メニュ-にマックのようなドリンクとサラダのセットがあることでした。店内の雰囲気も日本の吉野家に比べると落ち着いていて、ファミリーレストランのような感じもしました。
2日目 「Kiss」

天安門広場にてあの毛沢東にKissしてきました。2日目は天安門広場と故宮のあたりを散策して、歴史を感じながら癒されました。
3日目「万里の長城 男坂」

3日目は、中国の代名詞ともいえる、万里の長城へ。これまたすごいスケールの大きさに圧倒されました。入り口のところで右と左にわかれ、左が男坂、右が女坂といわれています。男坂のほうが勾配が急で登るのが大変とされているそうです。その分絶景だろうという理由で男坂へ。
階段の角度がほぼ直角のところがあったり、めちゃくちゃ風が強かったり大変でしたが、観光客がいける一番最後まで行きました。往復1時間半かけただけの景色を見ることができました。片言の日本語で「ロレックス、ロレックス」とかいって時計を売ってる人がいましたが、百歩譲って商品は目を瞑っても、立地が間違えすぎだと思いました。
4日目 「夕暮れ」

4日目は全海と后海という北京の中心にある湖にいきました。「北京の若者の間で一番熱い場所」といううたい文句はあながち嘘じゃありませんでした。正直かなりオススメです。夕暮れどきに訪れたのが良かったです。
5日目 「帰国」

最終日は6時起きで、ホテルの近く公園を散歩して朝食とって、空港へというハードスケジュール。と思ったら早くつきすぎてしまい。。。飛行機までの時間、空港で寝てしまいました。
こんな感じの5日間でした。やっぱり1枚ずつじゃほとんど伝わらないですね(笑)ただ、めちゃくちゃ楽しかったですよ。歴史を感じながらも、街のいたるところでは工事が行われていて、これからますます成長していくパワーを感じました。
北京オリンピック、上海万博と目白押しですからね。道路、鉄道、電気、インターネットなどなど、まだまだインフラが整っていない分、これからガンガン需要が生まれるでしょうから、中国の企業にも投資したいと感じました。