ドラッカー「貢献を意識する…」 | 会計係長の独学中小企業診断士奮闘記

ドラッカー「貢献を意識する…」

こんばんわ☆
会計係長簿記男です☆

今日は読書ブログです☆

どんなに忙しくても読書はやはりやめられませんね。

昔、「読書は心の栄養」なんていうキャッチコピーを目にしたことがありますが、確かにそうかもしれませんね☆


ちなみに、今日紹介するのはP・F・ドラッカーの『プロフェッショナルの条件』(ダイヤモンド社)の中の「貢献を重視する」という内容についてです。

そこに、こんな一文がある。

「成果をあげるということは、自らの産出物たる断片的なものを生産的な存在にするためには、それを利用する者に「何を知ってもらい」「何を理解してもらわなければならないか」を徹底的に考えることである」


つまり、ただ仕事をこなすだけでは「成果」にはならず、その仕事の結果を利用する人が上手く活用出来て初めて、「成果」となるとドラッカーは言っている。


僕は工場の管理会計をやっていますが、僕らの仕事は工場長や製造課長が何らかの経営判断を下す場合の指針や判断材料となる計数資料を報告するのが仕事である。


ようは、ドラッカーのことばを僕らの仕事に当てはめれば、いくらかっこいい資料でも、工場長や製造課長が必要ない資料や経営判断に役立たない資料を作ってもそれは成果とは言えないということである。


そして、この章でドラッカーは、まとめで「成果」を出すには、まず「貢献」を意識しろといっている。


皆さんは、仕事で上司や消費者に貢献するという意識で仕事に取り組んでいるでしょうか。


僕は改めて自分の仕事の目的や意義をこの本で再確認出来ました。


まだ、このドラッカーの著書には目から鱗の内容がたくさんありますので、また紹介しますp(´⌒`q)