阿部の一撃 | 幸せノート

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スポーツニュースで何度か見たけど、やっぱ迫力あるわ(笑)
 
小さなミスや気の緩みで大事なものをを失うことは多々あるからね。その場で叱る!これ大事!
 
立派なリーダーになったなぁ~立場が人を作るっていうけどほんまそうやね。
 
ルーキーで正捕手を任された1年目。リードを散々叩かれた。マウンド上で仁志や元木に
 
叱られてたからね。昨日の澤村のように・・・テレビによく映されてた。
 
その年は優勝を逃し、長嶋監督が退任した。自分のせいで監督が辞めたと阿部が泣いたという
 
記事を読んだ。
 
2年目、その悔しさを糧に立派な正捕手に成長し、リーグ優勝を果たした。
 
日本シリーズも順調に勝ち進み、王手をかけた第4戦・・・
 
日本一まであと1アウトの場面。阿部が突然タイムをかけた。
 
ピッチャーの河原も内野手陣もなんで???って感じでマウンドに集合
 
阿部の顔を覗き込んで元木が笑いながら阿部の頭をグラブでポンっと叩いた・・・
 
テレビで映された阿部は泣いてた。あと1アウトでいろんな想いが溢れてきて、
 
堪え切れずに泣いてた。本人もインタビューで「生まれて初めて自分の我がままで
 
タイムを取った」と言ってたが、なんとも微笑ましかったのを覚えてる。
 
それから約10年の月日が流れ、ジャイアンツの大黒柱に成長し、若手のピッチャーや
 
野手を育てる立場になった。ベテランのピッチャーに自分が育ててもらい、そして今度は
 
自分が若手を育てる。そしてまたその若手が月日を経て次の世代を育てる。
 
そうやって強いチームは回っていく。いいねぇ~