新人サラリーマンの虎の巻(会社で必要な人財になる為の心得) -36ページ目

新人サラリーマンの虎の巻(会社で必要な人財になる為の心得)

会社で必要とされるスキルやものの考え方、必要とする人物とはどのような人なのか?

そんな新人サラリーマンや就活中の学生の皆さんが疑問に思うことや興味のあることを、私の実体験に基いて、紹介していきます。

その他お勧め資格や書籍も紹介していきます。

こんにちは☆

面白くない世の中を面白くする経理係長高杉晋作です。

本日のテーマは

 「会社が求める経理財務分野の人材と将来求められるスキル」です。


このテーマは、昨日のブログで、maniさんから頂いたコメントのご質問を引用させて頂きました。
他にブログを読まれた方で、教えて欲しいことがある方は是非、ご質問下さい。
ブログにて回答させて頂きます。

さて、「会社が求める経理財務分野の人材と将来求められるスキル」についてですが

まず、本題に入る前「経理財務」分野について少し話をします。

経理財務分野とはどのような分野なのか、分解してみると以下の通りです。

 1)財務会計
 2)管理会計
 3)税務会計
 4)会計システム運用
 5)資金管理  などなど

これ以外にも沢山の分野がありますが、代表的な2点についてお話させて頂きます。

 経理財務の代表的分野は「財務会計」と「管理会計」です。

ある程度、簿記や会計の知識がある方は聞いたことがあるかもしれません。

大雑把にいうと、
 財務会計=財務諸表(P/L、B/S)を作成し、株主や外部関係者へ報告する。
 管理会計=経営者や内部関係者の経営判断に役立つ情報提供(ケースステディ)

上記のように、経理財務分野には外部報告目的と内部報告目的の2種類の業務があります。
そして、そのそれぞれの分野において求めらる人材およびスキルはことなってきます。


まず、財務会計はどのような人材及びスキルが求められるのか。

 ○人材
 1)簿記会計の最低限の知識(B/S、P/Lとは何か。などなど)
 2)細かな数字に対する感度(一円単位まで合わせる必要があるので、大雑把な性格の方は辛い・・)
 3)システムや業務処理能力が早い人

 ○スキル(将来的)
 1)日商簿記1級(大企業であれば、連結会計もあるので1級は必須)
 2)BATIC(国際会計検定)国際財務会計基準(IFRS)の導入に近づいており、今後は必要になる。


つづいて、管理会計分野ではどうか

 ○人材
 1)企画立案能力やアイディア力の高い人(ケーススタディなどのルールが決まっていない中で答えを導き出す能力)
 2)収益やコストに対する高い感度(管理会計はどのようにコストを下げて、収益を高めるかが目的の為)
 3)情報が全てそろっていなかくても、動きながら考えて答えを導きだしていく柔軟性のある人

 ○スキル
 1)日商簿記1級(業務意思決定や採算計算もあるので1級は必須)
 2)中小企業診断士資格(私も現在、勉強中)


 以上の通り、経理財務分野といっても色々な分野がありますので、まず自分は経理財務分野の中のどのような仕事
 をしたいのかをイメージして、その分野ごとに必要なスキルをみにつけていくが大切だと思います。

 しかし、会社は自分の希望の部署に入れてくれるわけではないので、経理財務分野に配属なって、そこから配属された
 部署で必要なスキルをみつにけることをお勧めします。


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【キーワード】
経理・会計・中小企業診断士・サラリーマン・ネイル・ネイリスト・仕事・リーダーシップ・歴史